村人専用「居酒屋」オープン【別海】
別海実顕地では「仲良し研」の中で
「もっと気楽に日頃あまり顔を合わせない各職場の人たちと話せる場を作りたいね。」
と出され、
別海実顕地から約40キロ離れている西春別農場の
富田泰雄さん・洋子さん夫婦がそのような場として
「居酒屋をやりたいね、」
「飲みニケーションをやろうよ」
と出されたのを受けて、
橋本春菜さんが今は使われていない旧宿舎4号の一階を
若者たちと共に準備をして会場設営が行われ、
6月10日、別海実顕地村人専用の居酒屋オープンとなりました。
多久和さんのコメントを見て反応したくなりました。正直、最初は”居酒屋”の記事を見て、ゲッと思いました。酒無しのイズム生活は
どこへいく!という感じ。私もお酒は、飲んだら飲める方ですが、酒のいらないのが本当という考えが強く「飲まない」をやってきた
ように思いました。飲む人や飲む行為を無意識に批判してきたのかもと思いました。私の住んでる交流館は、企画や研鑽会後、飲むこと
が多く、打ち解けて一晩ですごく仲良くなった例がたくさんあります。お酒も用いる人達で決まるのなら、お酒そのものに罪を着せる
ことはないですね。
この記事、こちらでも大反響!!
私のごく身近な人が約一名「豊里でもすぐやろう」ともくろんでいます。
それにしてもカラオケのBGMには大爆笑ですね。
居酒屋は驚いたね、いいですね。