タペストリーのお雛様
-為永弘子(飯田実顕地)-
今年はタペストリーのお雛様が文化展に飾られました。
目新しくて、ハッと目を引くお雛様。
ちょっとステキでしょ!?
男びなと女びなの描かれた一枚の布が、旧学園舎に眠っていました。
それが衣生活に届けられ、手が加わり、お披露目となりました。
「えっ、これってあの布!見違えちゃった、立派に見えるわねー」
「どうやって縫ってあるの?」
いろいろ反応があり楽しいですよ。
活かし活かされるのって、こころ豊かですね。
-為永弘子(飯田実顕地)-
今年はタペストリーのお雛様が文化展に飾られました。
目新しくて、ハッと目を引くお雛様。
男びなと女びなの描かれた一枚の布が、旧学園舎に眠っていました。
それが衣生活に届けられ、手が加わり、お披露目となりました。
「えっ、これってあの布!見違えちゃった、立派に見えるわねー」
「どうやって縫ってあるの?」
いろいろ反応があり楽しいですよ。
活かし活かされるのって、こころ豊かですね。
タペストリーもだけど、背景のピンク(薄布が貼ってあるの?)も前景の飾り付けも風情があって素敵!!
なんか温か~い
コメントありがとう!
背景のピンクの紙はラッピング用のロール紙です。為永さんがお雛様の衣装をイメージして貼ってくれました。
前景の飾りは桃の花を活かしながら形式にとらわれないで自由に飾りました。
豊里でもこの記事を見てタペストリーを探し出したそうです。
反応してくれて 嬉しかった~