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雨であろうと、何であろうと・・・


9月1日夕方、外は雨だったです.

雨であろうと、何であろうと・・ただただ色々な持ち味の人達にほんと脱帽です。

多摩生活館の屋上は、夕方早々と提灯に明かりがありました。

私は、午後からの研鑽会終わったら、それ!厨房に・・・と行ったら、

「 屋上行ってみてよ」
と声があって、屋上上がってみました。

「キャ−お見事!」って声が出ました。

ホント!!(^^)!
いや〜洗濯干場が見事にビヤガ−デン座敷版に設定されてました。
この設営がスゴイ、描きだよね〜

おにぎり、飲み物、おつまみ、野菜、お肉、デザ−ト、フル−ツポンチ運びこみました。
運んでるとあれ?見かけない人が・・・?

「すみません、どちらからの方かしら?」
ドキドキしながら聞いちゃったけど、どうやら、渡会さんのサ−クル活動の友達とか・・・?
名前を言ってくれたけど・・・覚えてない。
(あれ?研鑽会では、今回は内内でやろうか・・だったんじゃなかったかな・・〜〜自分の記憶も定かでないし・・・いいじゃん!(^^)!

何日か前の研鑽会から「暑気払いで皆で野外食やろう」と話題が出ての実現です。

千葉供給所、練馬供給所、湘南供給所のメンバ−も里帰りして、多摩生活館に暮らしてるメンバ−皆が集まり、カントリ−パンの種茂さんも加わって野外食。

「世界に一つだよ、これ!」と川原さん←(生の声)

「俺、提灯に弱いんだよな〜」ヌカリヤさん←(嬉しそうに)

「佐々木さん連続だじゃないの〜」という声に
「昨日は予行練習、今日は本番かな〜」佐々木さん

「う〜ん、電源きれた〜」「こっちも〜」
「いっその事、厨房の中華鍋で焼いてこようか?」
「いや〜今、電源見てくれてるよ」
「ゆっくり焼くので、いいよ」
「このフル−ツポンチ豪華版!」
「こっち焼けないから、ちょっとそっちから焼いた肉をちょうだい」
「これ、アワばっかりになったよ〜」

何度も何度も電源が切れたんですが、
賑やかでした。

【多摩実顕地  佐々木順子】