ページを印刷 ページを印刷

「ぞうのはなはなぜながい」豊里太陽の家


今年になって、子どもたちと劇遊びをしてきました。
日がたつと共に、劇の歌やセリフが暮らしのあちこちでとび出してくる姿は、ほほえましかったです。

当日の最後のリハーサルでは「さて、いかに・・・」と、いう感じがしましたが、本番は観客の皆さんの反応の良さに景気づけられたか、緊張したり、立ちつくしたりすることもなく、楽しみながら劇をしていました。

1〜5才までのタテのつながりの中、日々暮している様子が劇にもあらわれていました。みんないい顔してたね。

でも、じつはその前にみんなでお風呂に入って、太陽の家で一緒に夕ごはんを食べて、そして遊んだこと、それがいちば〜ん楽しかったのかもしれないね。

それはそれは大盛り上がりだったから。

【豊里実顕地 加藤沙里】

豊里太陽の家 親の発表