こんなにたくさんの子供達【春日山】
ふと気づいたらこんなにたくさんの子供達に囲まれていました。
春日山では先日、新学期恒例の学園の子供達の野外食がありました。
新学期が始まって、ちょっと、慣れてきた頃でしょうか。学園舎の前庭で土曜日の昼食です。
この日は学園舎に住んでいる大人も参加させて貰えます。
今ブームのたい焼きも桃子お姉ちゃんとせつ子婆ちゃんで焼いてくれました。
六川実顕地の地鶏焼き鶏も上門夫妻のプロの焼き手で頂きました。美味しかったぁ~。
学園舎には逢澤・真知子夫妻、正田良子さん、桜本・寿子夫妻、福田・律子夫妻、矢内・優子夫妻、橋口・せつ子夫妻、上門・由喜子夫妻と13人のお父さんお母さんお爺ちゃん・お婆ちゃんとの同居です。
春日山実顕地は加賀実顕地も含め、下は2才の松井友樹・小川晴子・古坊芽依ちゃんから最高齢(95才)の池畑千代子さんまで230人の人で構成されています。
その中で太陽の子から幼年さん・初等部・中等部・高校生・大学生まで58人いるのです。
なんと1/4弱は子供達だったのですね。
今年から学童さんと呼ばれる子供達が誕生しました。初等部新一年生の子達です。幼年部を出発して親元から学校に通っていますが、朝は学園舎まで来てみんなと一緒に通学します。
学校が終わったらまっすぐ学園舎に帰って、勉強したり、遊んだりして夕方親元に帰ります。今年は新学期初めから学童が始まりました。
住み慣れた幼年部舎を横目に2階に上ると初等部舎です。みんな元気に通学しているようです。
ちゃんと計算したわけではありませんが平均年齢が大分下がったかな?
各職場も確実に世代交代した感じがするこの頃です。