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運動が点から線へ【楽園村懇談会】


東京案内所にて

東京案内所にて

6月8~10日で関東へ、楽園村懇談会に行ってきました。

供給メンバーや、会員さんと話しをしてみて、今まで実顕地目線から楽園村を見ていたところがあったけど、今回行かせてもらって、地域目線から見た楽園村っていうのを考えさせられたのが大きかった。

自分の中の実顕地の範囲が拡がるような感じで、供給メンバーや会員さん達が動いてるところ、ここにも実顕地があるように感じた。

「この運動が点から線になっていけたらいいね」って話がでていて、その点がこんなにもたくさんあるんだと感じ、関東の人達が身近になりました。

【美里実顕地 樋口幸七】

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若者達が「楽園村」のことで一緒に研鑽したいと練馬Kまで来てくれた。大きな大きな感動です。

約15年供給をやらせてもらって初めてのことです。いつもそのことのために何ができるかを考えながらの日々でした。

どの職場でも同じですが、日々やったらいいことはそれなりに有り、やりたい事は無限にありますが、やったらいいと思えることをやるだけでも随分と楽しく、ついつい時は過ぎてしまったと今思っています。

考え方(生き方)を改めようと思います。

供給業務の中で時間を生み出して、拡大をやるのではなく、社会づくり(楽園村運動、特講拡大など)をやると同時に有る意味片手間で供給もやる。

どうすればできるか今はまだはっきりしませんが、それでやるというところでやっていきます。

【練馬供給所 福崎敏郎】
練馬供給所

練馬供給所