供給部研と交流懇談会【多摩】
大阪から車に楽園村のポスタ－を貼って多摩まで
多摩実顕地で6/29～30は、全国供給部研鑽会が開催されました。
今回は、大阪、堺、四日市、松本、西宮、豊里、埼玉北、多摩、湘南、練馬、千葉、
それぞれの供給メンバ－、社員さん集まりました。
春日からも夕方から駆けつけて参加してくれてます。
同時進行で、奥村道哉さん達が多摩に訪れ、会員さん達との交流懇談を開催しています。
大阪から車に楽園村のポスタ－を貼って多摩まで奥村道哉さんたちを乗せて連れて来てくれたのです。
全国供給部（今回40人）の研鑽の中では、供給部の社員さんの研修会が今までに開催されていてそれに参加してみて、どうだったか？
を聞かせてもらった。
やっぱり研修会で実顕地での職場で受け入れてもらった事が印象深いものがある。
職場体験とか、職場の人に受け入れてもらったのは大きい。
愛和館で色々な人の中で食事して話聞かせてもらったのは良かった。
どこまでも自分が感じて味わっていくものかな。
行った人と一緒にやってみては、複数で行くまでに一緒に車に乗り合って行く意味も深い。
じゃ次回はいつやろうか？
誰が行きたい？
どことどこで何人になる？
送り出すには？
と具体的に描かれていく。
牛乳の事、楽園村運動の事・・・
やってみて等々。
ちょっとだけ研鑽会に参加してみては、
いつもは全国に広がって、それぞれの供給の場でやっているのだろうけども、身近にそれぞれを感じながらやっているんだなと思いました。
私は、研鑽会の様子を写真に撮っても、なんか絵にならない～と
思って、集合写真撮りたいです。進行に提案したらパッと一声で寄ったね～
いや～普通だけど、さ～っと寄ったのは早かったですね。
順子さん 写真、投稿 ありがとう！
多摩実顕地の皆様美味しい食事やお風呂、お布団などなど用意してくれてありがとうございました。
多摩の社員さんも大勢集まってくれ、楽しい研鑽会になりました。
今年の全国供給部研はみんなが寄りやすい第５土日でやっています。
次回は8月31日～9月1日 飯田実顕地で開催します。
乗り合わせば道中も楽しくてすぐに着きます。
たくさん寄りましょう！
今回投稿させてもらってみて
この時期には、養鶏法研鑽会の交流研、豊里ファ－ム・・と
全国各地で色々な分野で動きがある中で、多摩でも賑やかに
人・人・人が寄って来てくれている事を私は、繋ぎたかったです。
研鑽会の内容も少しだけで、先ずは○○がありました！ときっかけを投げかけるだけの一役をやろう～と軽い気持ち。
それぞれが、思う所をコメント出してもらいたいな～
それで重なって創られるように・・・と簡単に思って投稿しました。
参加した人、今回は多摩まではちょっと遠いな～と考えて欠席した人も
何かあったら、コメントして足してください。
写真は、社員さん達が一番寄ってる時間滞にと思って早々と写しました。
ごめんなさいね、金子さん、東度千鶴代さん、稲田さん、写真から
もれちゃったですね。
研鑽会の初日昼の部のみ参加させてもらいましたが、この写真を今日みると、あーこの人がこんなこと出していたなーなどと鮮明に研鑽会が自分のなかに思い出されなにかほっとするなー。
多摩Gの研鑽会に参加して沢山のエネルギ－を頂きました
幸せに成り合って行きたいと早速7/4（木）木曜日に奥村通哉宅で
生産物懇談会やります。
千鶴代さん
「船南の黒豆をぜひ愛和館に出して」～と贈って頂きありがとう！
私、お正月以来・・ホント久々に黒豆バクバク食べました。
美味しい！美味しかった～おつゆも・・・。
ちょっと、ほっとしますね。
ありがとうございました。
多摩実顕地の記事拝見しました。皆さんお元気で活躍されていていいですね。
わたしこのごろ動作が鈍くなって何事も手間どって時間がかかって、新聞読んで、散歩して、趣味の花の世話少々したら、もう夕方になってしまう。
こんな毎日でこまっています。畑も田んぼも草まみれ・・・見むきもしていません。
3月ごろ 「もう少し暖かくなったら頑張ろうか 6月ごろは「暑いのでかなんなー
もっと涼しくなったらがんばるぞー と自分に言い聞かせてのその日暮らし・・
『これじゃ からだにいいわけないぞ・・・わかっているけどやめられません。
全国供給部研へ人間の無限の可能性へ
朝７時京都駅出発、メンバーは朝子さん、川渕、小泉さん、黒柳さん、長瀬和恵さん、奥村通哉さん９０才の６人、多摩Gまで７時間半、一番元気は通哉さん、いつも前向きな話とユーモア溢れるしゃれの連発、つきない好奇心に感心と笑いの連続。何でも良く知っている黒柳さん、止め処もなく溢れ出るアイデアに唯々感心。あっと言う間に多摩に到着。
昼間の研鑽会は多摩Gの懐の大きさを感じ、特にフリーダイヤルを受ける島田さんの心の温かさは、わたし達も同じ心で日々活動していきたいと思えるものでした。
夜９時からの集いでは、東京農大生だった島田さんとヤマギシの出会い、早大生だった武井さんとヤマギシの出会いとか、それぞれのヤマギシとの出会いが聞けて大変興味深かった。
その後１２時から１時半まで武井、黒柳、朝子、志方、川渕で生産物拡大を全く新しい視点から研鑽できて目からウロコ。（わたしたちの農場からお届けします）の心から（わたしたちから幸福をお届けします）に変化進化した。みんな一体、みんな幸せ、いい研鑽会でした。
大阪供給所 川渕 通生
今回の全国供給部研鑽会って？
どうでしたか？
と進行の橋本さん、佐々木さんに投げかけてみました。
佐々木さんからの声
日々供給をしている中で、ホントに何をやりたくて供給をやっているのか？
といつも考えるんだよな。
多摩実顕地で土曜朝市をやり始めて、3年になるが、やりたいことは何だったのか？
何をやりたくてやっていたのか？
先が見えなくなった。
それで、一度やめてみようということに多摩でなった。
そのことを今回の全国供給部研に出して皆と考えてみた。
研鑽会の中で、豊里も土曜市から豊里ファ－ムに移り変わり、
何をやりたいかが話題になり、色々あったと聞いた。
今回、全国供給部研を多摩でやろうと企画したり、
社員さんの話や社員研修のこれからを描いたり、
楽園村、牛乳キャンペ－ンと話題いっぱいの中で、
今まで多摩の土曜朝市を多摩だけでやろうとしていた自分に気がついた。
こらからは、もっと関東実顕地一つでやっていくことかな～と今思う。
はい、そう思います。多摩の土曜朝市を
まずは、関東実顕地一つで一緒にやりましょう。