牛乳パックに特講の広告はいる
特講の広告が入った牛乳（豊里ファームにて）
「楽園村の広告の次は、やっぱり特講だよね」という声を受けて、青年達が寄って無い知恵絞って文章を考え、特講の案内文を載せた牛乳が9月8日から出荷されることになりました。
今までこういうことはあまりやってこなかった自分達ですが、楽園村の懇談会に出掛けていった流れから特講の案内文を考えることで、
どういう人に呼びかけるか、何を伝えるか、そもそも特講とは何なのか、特講や運動についていろいろと考える機会になったように思います。
「とても良い文章だね」
「これはダメだろ。ほんとにこんな文章載せるの？」
反応は様々ですが、これで終わりにしないでこれからも考えていきたいです。
また、この案内文が、実顕地メンバーや地域会員みんなで特講や運動について考えていくきっかけになればと思います。
【豊里実顕地 松本哲】
とてもいい文章だと思います。
9月7日～8日に開催した福岡集中研で、いちはやくこの特講広告が入った牛乳を届けてもらいました。春日山の波田さんのお蔭で間に合いました。
集中研に参加した人たちにも喜んでもらい、いい文章ねって言ってもらいました。
先ほど、この牛乳が我が家に届き、冷蔵庫を開けたら真っ先ににこの文章が目に入るところに置きました。
生産物を食べていない友人にもプレゼントしたいです。特講のお知らせが美味しい牛乳と一緒に贈れるので嬉しいです。