別海町産業祭に「ヤマギシの店」
別海町産業祭に「ヤマギシの店」を出店しました。
道東の別海町の秋の大イベントの一つ「別海産業祭」があり、今年で44回目です。
今年も「ヤマギシの店」として9月14日(土)~15日(日)の二日間出店し、夕張実顕地の生パンと別海実顕地の卵をメインに出しています。
夕張実顕地の生パンは毎年リピーターが多く二日間で約8万円の売上です。
卵を並べている店は珍しく、通るお客さんは興味津々で眺めていきます。
そんな中で「生で食べれる卵を探しているのですが、」とか「子供が卵が好きで、美味しいい卵はないですか?」
などの声が掛かりました。
そんな時、目の前に卵を置いてやるとすぐ買ってくれる人がいます、今年は若い人が多く卵を買っていきました。
「まだまだヤマギシの卵を伝えていくところがいっぱいあるな~」と感じる二日間でした。