若者達との船南幸福研
3/14~15と船南Gに若者5人+1人が養鶏部の鶏舎改造に来てくれました。
3/14の夜は船南Gの村人との研鑽会でした。
小学生の時に楽園村に来た人や、初めて来た人はここで煮豆を作ってる事を知ったり船南Gが近くなったとの事。
実顕地一つを実感でした。
3/15の船南幸福研にも参加して会員さんとの交流でマルシェでのユメカシーラの事等で盛り上がりました。
第2部の昼食は若者達が持ってきたお土産の実顕地のタップリのお野菜と会員さんの1品持ち寄りの盛りだくさんメニュ-に皆さん満足でした。
船南Gのお雛さんです。関西では4/3まで飾る風習があります。
りんごの木で作った可愛い鶏と豚さんが飯田Gの為永さんより届きました。為永さん有り難うございました皆で楽しんでいます。
玄関に竹内さんの「菜の花畑」の絵と 桜が生けてありました。
実顕地の前の川も水ぬるみもうすぐ春ですね。
飯田実顕地の熊田さん 豊里実顕地の竹本さん 春日山実顕地の山崎さん
美里実顕地の樋口さん 北条実顕地の小野口さん ようこそ船南実顕地へ来てくれましたね。
皆さんヤマギシズム学園育ちで各実顕地にこのような頼もしい青年達がいて
実顕地一つの中核になっていること知り大変嬉しく思いました。
京都より 奥村 通哉
新鮮だった。いつもとはまた違う研鑽会、これもまたヤマギシの醍醐味だと感じた。老若男女相集える場と改めて感じることができた。この世界が拡がれば、もっと楽しい世界が築かれるだろうと。この場を提供してくれる人、作ってくれる人。この日、4次会、夜に京都の清涼寺に行った。仲良しがどんどん延長していると実感した1日でした。皆さんありがとう!