楽園村懇談会が始まっています
楽園村懇談会を一緒にと声をかけてもらい、実顕地から送り出され奈良の河合さん宅へ行ってきました。
懇親会と思っていたら子育ちサークルの中で楽園村について考えるという感じでした。
普段春日でみんなに来てもらって、ぴよっこ・わくわく合宿などをしているのとはまた違って、地域の会員さんの地域での子育ての様子を聞いて皆で考えたり、なぜ楽園村に子どもを送るのか?など改めて考えることも出来て、今回は自分にとっても収穫が多く、充実した時間を過ごしました。
ヤマギシのことを全く知らない人に村のことや楽園村を、どんな感じに伝えたらいいのか?と考えながら話すのも新鮮でした。
実顕地から離れて地域で研鑽会をやるのも楽しいな~と思って、機会があればこれからも出向いて行きたいです。
楽園村って大人も、子どもも、わくわくするなあって思います。
こんなわくわく感みんなに知ってほしいなあ~
そしてわくわくが当たり前になったらどんなに幸せか。)^o^(
私が留守の間に楽しいひとときがあったんですね♪
楽園村も特講も、送り出してくれる人がいて、ご飯をつくってくれる人がいて、一緒に考える一緒に遊ぶ仲間がいて、一人じゃないから楽しいんだね♪
夏の運動、楽しみです(^0^)
奈良の河合さん宅で楽園村懇談会がある…と行く前日に声をかけてもらい、松井久美子ちゃんと春日山から送り出してもらい、行ってきました。
子育ての事では、どんな子供に育って欲しいと思っているのか?を出し合ったのはとても新鮮で面白かったです。
その後、楽園村のDVDを見て、楽園村の何気ない暮らしの中に子供たちが育っていける要素が沢山あるんだなぁと改めて思いました。
そして、そんな子供たちを送り出すお父さん、お母さん、村で受け入れる実顕地の人やスタッフの人達がいて、楽園村ができるんだなぁと感じました。
まだ楽園村を知らない人、子供送ろうか迷っている人、色々な立場の人達と一緒になって考える機会があるのがいいなぁと思いました。
今年の楽園村づくりがスタートしたなぁと感じた1日でした。