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‘‘ボールのないサッカー合宿’’さらにアップ!


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毎春恒例になりました伊賀に本拠地をおくサッカークラブが今年も春日山実顕地へ合宿にやってきました。早いもので今年で6年目になります。始まりは1泊2日だったのですが今年は4/2~4/5の3泊4日でした。

「共育:共に育つ」~人としての成長が私達の喜びです~ をコンセプトに掲げているクラブでサッカーだけでなく食育・農業・地域貢献なども取り入れています。

最初の頃は小さい子が多かった合宿ですが、6年も続けてくるとみんな大きく逞しくなりました。今では近郊に相手がいないくらい屈強なチームに成長し、時には静岡あたりまで遠征にいくのだそうです。そんなに遠くない将来、プロ選手が生まれるのも夢ではないまでになりました。

今年の合宿は中学生55人小学生も高学年に絞られ36人、コーチ・サポートスタッフ合わせて100名余りとなりました。
毎年の事ながら、「遊びじゃなく、厳しい仕事を用意してください」の要望に応え、今年はベジタ部・養豚部・養牛部・で受け入れました。今年は大きい子が増えたのでどこの職場も「さて、何を用意したものか?」と大分前から話題になっていました。
初日はベジタ部が受け入れ、新しいハウスに撒く鶏糞の袋詰め(15kg×600袋)と堆肥の袋詰め(1500袋)をやり切った姿は壮観でした。2日目以降は各職場・各農場に分かれて受け入れてもらい、いろんなことをやらせてもらったようです。
食べた食事の量も半端じゃなかったようです。食生活の人が「魚菜がまにあわなーい!」と嬉しそうに言っていました。

食事・風呂・洗濯と設備面でもこれだけのものを用意できるってすごい事ですが、100人近い屈強な子達がする仕事を4日間も用意できるって、もしかしたら、とってもすごい事ですよね。

来年はさらに大きくなって又来てくださーい。

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春日山実顕地 平島春美

職場で受け入れてみて

ベジタ部 宮崎卓海

サッカー少年団の子どもたちが90人も来てくれて、新設したハウスに60トンもの堆肥を撒ききってくれました。受け入れ4年目ですが、一年に一回会う子どもたちの成長が感じられて、毎年この4月が楽しみです。来年からもっと子どもたちの名前を覚えたいです。

養豚部 永見祐樹

今回サッカー合宿を初めて東部で受け入れました。楽園村っ子とも違う感じで挨拶はハキハキしてるし、姿勢はいいわ、ポケットに手を突っ込んでる子なんて一人もいないわって感じで、ちょっとこちらも居住まいを正してしまうくらいでした(笑)
チームプレイを育てたいという目標がハッキリあるようで、俺ら受け入れは場を用意するだけであとは子供らに考えさせてやってもらう、それが新鮮でした。ついつい「こうやったらいいよ」と言いたくなっちゃうんだけど、そこはグッとこらえて時間の声掛けぐらいで一緒にやらせて貰いました。
新鮮な味わいだったんだけど、個人的にはうちの学育の子供らを受け入れたほうが縛りが無くて楽だなーと思ったり。(笑)
また来年も受け入れられたらいいなー。