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今年初めてのふるさと村



1月21日
今年初めてのふるさと村でした。例年のごとくインフルエンザが流行り始めています。そんな中 ぽつぽつと、行けなくなったと、キャンセルの電話が入り始めました。
前日まで出かけていた私に、実顕地の方から「どうする?」「やる?」とのメールが入りました。
内心、どうしよう?ある程度の群れがないとなあ?と正直迷いました。
でも、この日のために体調はもちろん、仕事やら何やらいろいろ調整して来てくれる人を思い浮かべると、例えそれが一人でもやりたいと私の心が決まり、まわりも「よし!」と動いてくれてやることになりました。
メインはお餅つきでした。
大人も子供も一緒になって、和気あいあいのうちにお餅ができました。
ゆったりとした時間の流れです。みんなおなかいっぱい食べました。
その後は、いつものごとく子供たちは、かぼちゃホールで思い切り汗かいて遊び、大人はほっこりと暖まって、、、そんなふるさと村でした。

アルバムを見る⇒今年初めてのふるさと村

親、子、孫の三代で参加された上田さんからのメールを紹介します。

「 こんにちわ!昨日はお世話になりました。
おいしいお餅、今日も頂いて、大満足。
孫も子供の群に入れて良かったです。
何だか、年月の経過を感じたのと国子さん夫婦が居てくださって、
ほんとにふるさとです。毎回有難うございます。
皆さん身体に気をつけて日々の暮らし楽しんで下さいね。」

次は3月18日です。

北条実顕地  本田 国子