養鶏法研鑽会 若者は・・・
今迄は職場で受け入れてもらうと、一歩ひいたようなところで行っていたけど、「消極的損失」を研鑽して、ヤマギシズム社会原理の中にあるのではと思い、2日目職場に行った時から受身的に受け入れてもらうだけでなく、職場の人を受け入れて、どういう思いでやっているのか聞きたくなった。
職場の一員となって職場を作っていく立ちどころでやると、湧いてくるものや見えてくるものが変わってきた。「どんなこと養鶏法でやっているの?」と聞いてくる人とも、その場で一緒に考えていくとか探っていく感じ。
鳴子のことも「市川さんが」としていたのが、みんなが自分のこととして考えた。
無現象界の世界、自分たちの中のどこなのかを探っている段階です。
研鑽作業【建設】