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タイ実顕地よりあけましておめでとう


おせち料理つくり。ほとんど初めての私が本を片手にどうにかできました。

おせち料理つくり。ほとんど初めての私が本を片手にどうにかできました。

あけまして おめでとう ございます。
今朝は、23度。寒くて長袖に着替えました。
朝から、上田さんが、初風呂を沸かしてくれました。
(ゴミ焼却場のドラム缶風呂ニーム入りです。)
年末は、おせち料理つくり。ほとんど初めての私が本を片手に、
黒豆、田作り、昆布巻き、松前漬け、そして、伊達巻(黒こげ)、豚肉の紅茶煮、鶏つくね煮、。
供給は、川添に行ってもらい、煮しめと、お雑煮の準備。
師代さん君子さんに助けてもらいながら、どうにかできました。
初めてのジャンルに臨むのも、楽しいものですね。お味のほうは、どうだか?

初食での会話
4月に、ミニトマト狩体験が始まった。
佐々木ー「ミニトマト体験も良いけど、一泊で来てもらうのは、どうかなあ」
川添ー「そうなんだ。一泊で来たい。と言う声もあるんだ。カブトムシの幼虫も取ってきてあるんだ。]
佐々木ー「魚もいっぱい居るぞ。ペットボトル浸けとくだけで、獲れるぞ。」
川添ー「 そうそう、バンコクの高層マンションの子供達にこども楽園村を!」
そんな会話で始まりました。

ハウスも2棟から11棟になり、君子さんもトマトの芽欠きのほかに
種まき、苗の移植と、大活躍中。

5日には、タイ人の8家族25人が、種まき体験に。そして、
フジスーパー(取引先)のバイヤーさん6人も、参観に来たいと。
31日から会員さんツアーも予定に入っています。
念願のタイ特講に向けて。
今年も、よろしく!

写真は玄関前です。後ろは、一本道です。どこまでも続く真実の一本道を、歩んでいきたいです。

写真は玄関前です。後ろは、一本道です。どこまでも続く真実の一本道を、歩んでいきたいです。

追記ー写真は、玄関前です。後ろは、一本道です。
どこまでも続く真実の一本道を、歩んでいきたいです。

【タイ実顕地 川添裕子】