「やっぱり特講、特講が始まりたい!」【九州特講】
懐かしの第2の故郷福岡&西海実顕地に行って来ました。
福岡の幸福研に2晩連続で出させてもらい、次の夜は8月10日から開く西海実顕地で特講の出発研でした。
特講の出発研の最後に「びっくりした!あ~びっくりした」と西海の吉田茂さんが突然つぶやきました。その心は会員さんの熱い想いに「そこまで思っていたのか、灼熱の嵐に火傷しそうだ」との驚きの声だったようです。
23年ぶりの福岡の幸福研は、2晩とも同じ場所なのに面子は違っていて、それぞれ19人が集まりました。
古―い会員さんからお母さんになった幼年部1期の亜紀ちゃんまで。
日頃の暮らしで思ったことや互いに聞いて思ったことを率直に出し合ってるだけなのに、どの人も欠かせない、どの言葉も思いも大切で、何かしらの気づきがあり、胸の中の熱い思いがあふれてくるそんな世界をつくり出していました。
ここにこんな社会がある!ここでこんな風に生きている人達がいる!って世界中の人に知らせたい、そんな感じでした。
その場に居させてもらってありがとう。幸福研を開いた人、続けてきた人、参加して来た人、ありがとう。こういう背景が特講へ繋がって行くんだなぁと思いました。
特講チラシ 2013夏
チラシ印刷 → 特講2013夏チラシ
- 西海実顕地
- 西海実顕地はハウステンボスから車で3,40分の場所に位置します。
特講が、西海で行われることは、とても嬉しいです。交流会には参加したいと思っています。
そこから、地域の幸福研に来てくれる人が増えて、地域で楽しく暮らしていけたらいいなと思っています。交流会にたくさん来てほしいな~!!
恵美ちゃん8月17日交流研、待っていますよ!
特講があって、幸せになろうと思い、実践する私がいます。
西海特講、成功させたいです。
私も何かやらせてください。やりたいです。
若い人の幸せのお手伝いしたいで~す♥♥♥
まち子さ~ん、久しぶりです。九州、健在!やっぱり、特講からですね。
今年の夏 日本では阿山会場(8月4日~11日)と西海会場(8月10日~17日)の2カ所で特講が開催されます。
特講のチラシは、ヤマギシズム案内所に連絡して貰えれば送ってもらえます。
どの人にも幸せになってもらいたい思いを、チラシと共に届けています。
西海では、受け入れ準備に動きだしています。部屋、ふとん枚数数えたり、アースレッド、吉田さんは、植木の選定・草刈りと目つき?が変わっています!来週月の配送から、会員さんに特講のチラシを声掛けしていきます。やるんなら、来年も毎年続けていきたかね~。ひとりひとりの湧きあがって来るものでやって行きたかね。 実顕地メンバーには、九州出身の人たくさんおるとよね。この機会に特講に、送りたか人おらん?九州の西海・甲佐・山香でやった事のある皆さ~ん、特講に送りたい人おらんね~? チラシは、東京案内所かな?みなさん、まっとるけんね。
これだけの地域の熱い気持ちを聞いて、何としても西海特講はやりたいと思いました。24日は特講勧めのはしごをさせてもらいましたが、多くの人の特講へ贈りたいという熱い気持ちを感じました。
体型もさることながら、横綱級の、張り手をパパパぱーんと、いきなり繰り出されて、脳震とうおこしつつ、鼻や口からは、真っ赤な鮮血が吹き出て、ヨロヨロと、
体制を立て直すも、次から次から、機関銃のように、容赦なく繰り出される、実践、実践の、連続体顕報告に、完全に打ちのめされつつ、あっという間に、西海特別講習研鑚会の出発研が終了。
実顕地ボケの頭を、しっかりと、たたき起してくれた、お二人に感謝!
『一粒万倍とは、このことたいね!』と、僕の頭に焼き付きました。