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衣生活どうしてゆく…?【一志】


研学に元田容子さんを送り出し生活部より、養鶏部から衣生活に一人入ってもらえないかという提案がありました。

養鶏部の女子で集まり1週間ずつ2人が入ることになりましたが、午後はできたら養鶏に入りたいというので( )付きの表をボードに貼りよびかけました。

24日の夜は実顕地づくり研女編に集まった人達で、実行研という事で、たたみ、供給をやりました。その後、研鑽会をやり( )はやめよう。其の時々、時間があるときにたし合ってやってみようと成りました。実際( )があって名前を書くと必ずやらなければならなくなったり、一人書くと他の人は止めたりがあると聞きました。

此処何日かは2時に衣生活のみわさんが来て受け入れして、風呂に入る前に何人かでたたみをやって終わっています。
今回衣生活以外の人で色々考えられたところが新しい感じがします。

こんな意見もありますよ。これを機会に洗濯物は衣生活の人が其の日に棚に戻してくれるという意識をひっくり返したい。一人ひとりがたたんだり、供給したり自分のことと成って「やれるときにやれるだけ」で、たし合ってやっていけたらいいなぁと思います。

一志実顕地女子部 下田妙子