オーストラリア特講を進めているリアンさんより
Dear friends
I wanted to let you know the great news that we now have 22 people coming to this Tokkoh, and 10 people waiting for the next Tokkoh!!
It has been a real pleasure to organise and everyone is very excited and happy to come to Tokkoh. We have 3 people coming from New Zealand and one from north western Australia – it will take him 3 days to get here as he is living on an Aboriginal community as the gardener 8 hours drive to the nearest airport!
Thanks for all your wishes and thoughts which have helped me so much to create this Tokkoh – I think the people coming to this Tokkoh are very lovely – the youngest is my daughter, Arielle who is 27 and the oldest in my dad, Des, who is 85!!
I’m sure you will all hear more about it on Mula-net.
Big hugs and much love,
今回の特講に22名の参加申し込みがあり、次回の特講を10人が待っているというニュースを伝えたくて、便りしています。
こんな風に準備できて、とても嬉しく思っています。みんなも特講に来ることをとても楽しみにしています。
ニュージーランドから3名、それにオーストラリアの北西部から一人。この人はアボリジニ(原住民)の村に庭師として住んでいて、近くの空港まで8時間かかり、ここに着くまで3日間かかるといいます。
この特講を創っていくのに、ずっと私を支えてきてくれたみんなの思いや願いに感謝します。
この特講に来る人は皆すばらしい人たちで、最年少は27歳の私の娘アリエール、最年長は85歳の父デズです。
このことはみなさんも「むらnet」を通してもっと詳しく聞いていることと思います。
大きなハグと愛を
【翻訳・貴志育生(豊里)】
４月２５日に小川洋平君、ひかりちゃん、晴子ちゃん、妹尾さん、リッタさんと一緒にオーストラリア実顕地へ来ました。
着いてから６日経ちました。毎日特講の係の人達やオーストラリア実顕地の人達が準備を進めて来て、本当に何もないところから始めるのと、初めての英語での特講ということで、やればやるほどやることが増えるってどういうこと？とリッタが言ってたけど、なんとか準備をして、今朝、特講の係団が特講会場へと出発して行きました。
日本にいたらすでに特講会場があるのがあたりまえで、行ったら全部揃っていて、係も何の心配もないと言う感じですが、ここでは本当に０からなんだなあとしみじみ思います。昨日は妹尾さんが看板がほしいということで洋平君中心となってみんなで看板作りをしました。とってもりっぱな看板ができて、これからず～っとこの看板をかかげて特講を開いて行くんだなと思いました。
木の花ファミリーから通訳として来てくれた道代さんもここで５日過ごし、今朝一緒に会場へ向かいました。思いっきりやってきてほしいなと思います。
いよいよ明日はじまります。先日特講の出発研で、実顕地にいて何が出来るかと考えた時、リッタがみんなで祈るとか！って言ってましたが、離れていても心は一緒に特講をすすめていきたいと思います。本当にどうすすんでいくのか楽しみです。
初めてのオーストラリア特講準備をオーストラリアの会員と心一つにして進めています。昨夜はケアンズ市内の会員、クリスさん宅で夕食後夜中まで準備研が行われ、今回の特講にかける熱い思いが伝わってきました。会場には開講前日の夕方にしか入れないのですが、それまでに出来る限り描いておこうと準備の研鑽がすすんでいます。特講開催まで後３日です。
オーストラリアからこういうメッセージが届くと、オーストラリア特講が始まることを実感してきました。昨日、今回そちらの係りに入る妹尾勇次からﾒｰﾙが入り、「今、関西空港にいて、これからオーストラリアに向けて出発する」ということでした。楽しにしています。中間情報も流してくださいね
to create this Tokkoh というところが眼にとび込んできました。