朝の出発研で「今日、人参ほりをして保存するところまでやりたい!!」と和子さん。
真由さんを送り出して、皆でわんぱく男子、そうしてもう一人、旦那様もちゃんと暮らせそうでーす。
田圃には白鳥が、庭の木々に雪囲いを。雪もちらつき長い冬が今年もやってきた。
「さあ〜、お立ち合いお立ち合い・・・・」ガマの油売りにお腹を抱えて笑う・・・岡部の文化祭。
11月25日(日)は定例の春日山交流会でした。
「玉ねぎの苗も用意出来てマルチも張りましたよ」そんな声掛けにたくさん集まりました。
いろんな人たちの心が寄って、私はただ仕事の合間に参加させてもらっただけなのですが・・・
みんなみんな仲よし家族になって、半日ゆったりほっこり村での暮しを味わってもらえるようです。
別海実顕地の子供たちは賑やかな中ですくすくと育ってきています。
豊かな心の部分をもたらしてくれているのが衣生活部ではないかと思いました。
豊里秋の文化祭「豊かな里まつり」と同時期に開催された『幸福会ヤマギシ会・会員の集い』。
実際に参加させてもらってみて、今までと違った観点で、これからの自分に何かプラスになったものを感じました。
パン達がとても可愛いく並んで、いろいろな人の手元へ繋がっていくのが、とても嬉しかったです。
高橋恵亮さんが干し柿をつくってくれていて、各実顯地に贈り物として、届けています。
お店の前には、人・人・人。卵、焼きたてパンも好評でした。
豚肉を始め、野菜などその食材の多くに実顕地生産物を使ってくれているお店がオープンしました。
正解は蒟蒻芋です。これを材料に使って、とてもおいしい物を、一緒に榛名実顕地で作ってみませんか!
心が寄るからかな、パワーを感じました。