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盛りだくさんだった冬の中学生楽園村


 今回(12/24~27)の冬の中学生楽園村では、初日からクリスマスパーティー、2日目はもちつき、羽子板大会、3日目はみかん狩り、焼き芋、そして夜は忘年会と盛り沢山でした。参加者が17人(男11人、女6人)で、この人数ならではのことがやれて、今回もまた最高の楽園村がやれたなと思います。

 今年一年を振り返ってみても、春はすばらしい天気に恵まれて緑地公園で思う存分遊べたり、夏には初めて韓国楽園村にも行けたり、いずれも最高の楽園村が出来たと思いました。

 詳しい様子はスライドショー(動画含む)や参加者たちの感想文からどうぞ。

【豊里実顕地 尹誠浚】
スライドショー(動画含む)

今回は毎日が楽しくすごせた。なかでも、楽しかったことは羽子板大会的なやつが楽しかった。羽子板大会をやると聞いた時、負けたら顔に落書きをされるって言ってたから、始めはやりたくなかった。けど、やってみるとめっちゃ楽しかった。一回戦目、コイズミ&タケルペアとやった。7対5ぐらいで負けて顔に「×」と書かれた。すごくいやだった。二回戦目、チサト&チオリちゃんペアとやった。はじめの方は勝ってたけど、同点ぐらいまで追いつかれちゃったけど、勝てたからよかった。チサトに書いた「肉」の文字は最高にうまく書けたと思う。チサトのチームは全敗して、特にチサトの顔が悲惨でおもしろかった。決勝戦、まみのチームが戦っててすごいなって思ったし、さすがマミだなって思った。顔に書いたやつをおとす時、なかなかおちてない人がいて、顔が真っ青だったり、真っ黒になっていておもしろかった。

今回はいつも以上に楽しかったと思う。

中2
今回の中楽は、すごく楽しかったです。行く前は、人数少ないと聞いて、けっこうショックを受けて、楽しくなるかな・・・と思っていました。でも、来たらすごく楽しくて、人数少ないのもいいなと思いました。人数少ない分、みんなの仲もよくて、すごく盛り上がりました。三泊四日だったけど、企画が盛りだくさんでよかったです。クリスマス会やもちつきはしたことあったけど、羽子板大会や忘年会は初めてで、どの企画も全部ぜーんぶ面白かったし、楽しかったです。最近久しぶりに爆笑して、やっぱり楽園村はいいなと思いました。それから、今回は企画で新コーナーを考えて、新しいことを考えるのは楽しいなと思いました。もし春来れたら、次はもっといい新コーナーを考えたいです。人数が少なくて恥ずかしかったりする人もあんまりいなかったから、基本なんでもみんなで思いっ切りやることができて、すごくよかったと思います。今回は本当は受験勉強をしないといけないんだけど、勉強のことを忘れて、楽しめてよかったです。出来れば春も来たいので、よろしくお願いします。

三泊四日、あっという間だったけど、めちゃくちゃ楽しかった。

中3
今回の楽園村は、男女合わせて17人とすごく少ない人数でした。今回は、初日から盛りだくさんで、3泊4日ずっと笑ってました。 私が一番心に残っているのは、2日目にやった羽子板大会です。私は人生で初めて羽子板をしました。これだけ多く楽園村に来ているのにやったことのないものがあったなんてすごくびっくりしました。

羽子板大会は、ダブルスでやりました。私とチサトちゃんは、全敗でした。私は顔中に青や黒などの絵の具でいっぱい書かれました。はずかしかったけど、すっごく楽しかったです。結局みんな顔が真っ黒になっていて、お正月ではないけど、お正月の気分でした。

その日の夜は、女の子のみんなで、あの子はどうだったとか、いろんな話を遅くまでしました。その日、私は楽園村の夢をみました。夢から覚めて周りをみたらみんなが寝ていて、なぜかほっとしました。朝起きたら、となりに、誰かがいる。ここにいけばみんながいる。そんな幸せをすごく感じました。たぶんこれは楽園村でしか味わえないものだと思います。私の一生の宝にしたいです。

今回の楽園村は本当に楽しくて、他にもいろんなことをしていっぱい笑いました。3泊4日あっという間でした。もっともっとみんなといたいけど、そんなことはできないので、また帰って来ます。

中2
今回の楽園村は、女の子がすごく少なくて、おもしろかったです。一番おもしろかったことっていったら、全部だけど、忘年会の事が一番覚えています。準備の時、私はチャーシュー切りをしました。最後の方になってくると肉が小さくて切りにくくなりました。無理だったから明美さんに途中でかわってもらいました。発表の練習は、悩んだあげく「ベジタブルガール」になりました。私は輪唱よりマシだと思いました。レイカと悪役の練習をしていて、「まあ適当にやっちゃえばいっか」って思っていました。本番舞台に上がった瞬間、頭が真っ白になって、台詞を忘れてしましました。忘れて笑うしかなく、ひたすら笑っていました。あの時は、本当にレイカに申し訳なく思いました。男子の発表は予想以上に完成度が高くてびっくりしました。

今回はやる事もいっぱいあったし、いっぱい遊んで本当に楽し過ぎて帰りたくなかったです。次の楽園村も絶対来ます。では、行って来ます。

中2
今回の楽園村は女子が六人ですごく少ない人数でした。今回の楽園村で、一番心に残ったことは、羽子板大会です。最初はすごくイヤで、やりたくないなーっと思っていました。顔に絵の具で書かれるのがイヤで絶対負けたくないという気持ちで、逆にやる気が出てきました。でも、1回だけ負けてしまってほっぺに落書きされました。やってる内に楽しさが出て来て、すごくテンションが上がっていました。他の人の対戦を見るのも楽しかったし、顔の落書きもおもしろくて、最後には全員の顔がおもしろくなって、とても盛り上がって楽しかったです。

他にはもちつきや、野球や、緑地公園に行って遊んだりしました。みかん狩りに行って、100%のみかんジュースを飲ませてもらいました。想ったよりすっぱくなくて、少しすっぱくておいしかったです。もちつきは、もちを丸めました。ふわふわしてて気持ちよかったです。お昼で食べたもちはすごくおいしかったです。

最後の日には、ハローベジタブルをしました。自分の役と台詞はめっちゃ恥ずかしかったです。でもいい感じに終わったんので、よかったです。

今回も楽しい楽園村になりました。

中2
今回は毎日が充実しててすごく楽しかった。いつもは30人位なのに17人で少なかったけど、意外と少ない方が楽しかったと思う。

今回一番楽しかった事は、羽子板大会、忘年会だった。羽子板大会ではあんまり話したことないマサハルとペアで、負けるなって思ったけど、たくさん勝った。みんなの顔にいっぱい書けて最高だった。一番顔がやばい2人に、3人中2人が自分が書いた人だったから少しうれしかった。自分も2回書かれたけど、見えなかったから全然恥ずかしくなかった。みんなの顔やばかった。

忘年会は、初めて具からギョウザを作った。キャベツと白菜とネギとニラみじん切りできた。夜の発表のベジタブルガールは最初役決めるときは、別にやってもいいかなって思ってたけど、練習してみるとはずかしかった。本番みんな笑ってくれないかなって思ってて登場する前はすごく緊張してた。実際に始まって、少しは台詞忘れたり笑ったりしちゃったけど、終わったあとに良かったよって言ってくれたからすごくうれしかった。めっちゃテンションあがった。みんなありがとう。男子の発表はみんな面白かった。

本当に楽しかった。春もまた行きたい。

中2
4日間というとても短い期間で中学生冬の楽園村があった。ぼくは1年生1人だけで、ざんねんだったけど、2年生・3年生がやさしくしてくれたのでうれしかったです。今年の冬の楽園村は楽しいことがいっぱいありました。クリスマスパーティーや忘年会、みかん狩りに行ったり羽子板大会をしたりといろいろなことがあった中、特に楽しかったのが忘年会でした。男女別れでダンスや劇をひろうしたりしました。ぼくたちは『少年時代』という『少女時代』のダンスをコピーした踊りをしました。1時間かけて練習したダンスが見事本番でうまくいってよかったです。他のグループでは『マルモのおきて』のコピーや『マキシマムザホルモン』のコピーをして、女の子の方では『ベジタブルガール』をやっていました。

4日間短かったけど、楽しいことがいっぱいあってとてもよかったです。次の春の楽園村も行きたいと思います。

中1
今回の楽園村は、今までと違って知らない人が全くいなくって、皆一度は一緒に楽園村を経験した人だったので、開始早々からずっと楽しくできた。もう楽園村に来れるのは、多くてもあと1回なので、今回の楽園村で思い出が沢山作れてよかったと思う。

何より今記憶に残っているのは、忘年会だ。当日の昼までは何をするのか全く決まっていなくて、とにかくダブルダッチをしようっていうことになった。だけど、俺とカズマは、やる気だったのに、やる気のないやつがいて、変更になってしまった。そうして会議を重ねるうちに、俺の中のホルモン魂が覚醒した!そこからの俺たちにはただ頭を振り続けた・・・そして目が覚めた時、俺たちは歓声の中にいた。

中3
この冬の楽園村で楽しんだ事は、2つあります。

一つ目は、羽子板大会です。羽子板は、本格的で3つのブロックに分かれて総当たりをしました。負けたチームは勝ったチームに絵の具で印をつけられました。最後まで書かれなかった人も結局みんな顔に書かれて、優勝したのに、顔中が真っ黒で「一番顔がすごい人」に選ばれた人もいて大爆笑しました。

二つ目は、忘年会の出し物で、「少年時代」をしたことです。最初は「少年時代」まねしようとしていましたが、「昭和時代」というおっさんが「少女時代」そっくりに踊っているのを見つけてそれを見本に一時間で踊りをまねして発表しました。本番は予定と全然違くて、失敗して全部適当で通して最後だけ合わしました。はずかしかったけど、結構うけていたのでやってよかったと思いました。

中2
今回の中学生楽園村はとても楽しかったです。その中で楽しかったことは、三日目にやった忘年会でした。ぼくはシン君と二人でドラマ『マルモのおきて』でおなじみの歌(ダンス)『マル・マル・モリ・モリ』をやりました。忘年会の本番まで約2時間でした。だけど自分は、少し知っていたのですぐにできました。忘年会はその他三チームに分かれてやりました。一チーム目はカズマの率いるチーム4名で『マキシマムザホルモン』で頭を振るバンドチームの真似をしていました。二チーム目はタケル君率いるチーム『少女時代』の物真似でチーム名が『少年時代』でした。本番はとても緊張しました。振り付けがちょっと忘れて適当になってしまったけど、無事に終われてよかったと思いました。

この冬の中学生楽園村はとても楽しかったです。また来たいです。

中2

今回は、3年生が少なそうだったので、行こうかどうか迷ったけど、行ってみると意外と3年生が多かったので良かったです。

一日目は特に何もしなかったけど、夜にクリスマスパーティーみたいなことをしました。お菓子が美味しかったです。

二日目は、午後から『羽子板大会』をしました。一試合目と三試合目負けたので、顔に落書きされました。悔しかったです。

三日目は、午前中は緑地公園で鬼ごっこをしました。ぼくは始めは鬼だったけど、最後まで逃げ切ったので、嬉しかったです。でも、自分の存在を忘れられていたので、ちょっと悲しかったです。

それから、みかん狩りに行って、みかんを食べました。とれたてのみかんは最高にうまかったです。そのみかんをジュースにしてのみました。これもめっちゃうまかったです。

夜、忘年会をしました。発表が恥ずかしかったけど、やりきりました。楽しかったです。

中2
今回の冬の楽園村は中学生最後の楽園村でした。今回は三泊四日と短い期間でした。しかも人数は17人と少ない人数の中で楽園村が始まりました。その中で一番印象に残ったことは忘年会でした。忘年会では男子が三チームに分かれて発表をしました。練習時間は一時間と少し短い時間でした。でもみんなで協力してとても良い踊りが完成しました。コピーは簡単と思っていたけど、結構難しかったです。本番では自分が思っていたよりみんなが笑ってくれてとてもうれしかったです。

僕は今回が最後の楽園村になるかもしれないけど、いい思い出が作れました。高等部には行くか迷っているけど、もし高等部に行ったらスタッフをしてみたいです。

中3
今回の楽園村はたくさんの行事があり、内容の濃い三泊四日でした。その中で一番心に残ったことは、もちつきです。もちつきは、二日目の朝にやりました。やった場所はいつもの変な工場ではなくて、玄関でやりました。玄関でやると外に出なくて済むし、温かったから、とてもよかったです。

今回はもちをつくだけではなく、合の手もやりました。合の手をやったら、もちが思ったより熱くてびっくりしました。もちをつくのもやりました。一年ぶりだったので、少し心配だったけど、よくできたと思いました。

春の楽園村は、暇だったら来ようかなっと思います。夏は韓国人が来るので、楽しみにしときたいです。冬は、最後になるとでがんばりたいです。

中2
今回の楽園村は、2回目の参加だったけど、1回目とは違った楽しみがあったと思います。来る前は岡部でスタッフをしようと思っていたけど、中楽が楽しかったのでよかったです。

1日目はクリスマスパーティーをしました。冬楽初めてでクリスマスパーティーは知らなかったので、びっくりしました。楽しかったし、おいしかったです。

2日目は、緑地公園に行って鬼ごっこをしました。その後、みかん狩りに行きました。とれたてのみかんとジュースはおいしかったです。

夜は忘年会をしました。発表会をしたり、ごはんを食べたりしました。楽しかったです。

中2
今回楽園村は、3年生最後の楽園村でした。最後だから、みんなでたくさん遊びたいと思って参加しました。

今回の楽園村で、一番印象に残ったことは、3日目の忘年会です。いつも以上にみんなで考えて練習しました。ぼくは、ユウジと『マルマルモリモリ』のダンスをすることになりました。ユウジはある程度覚えていたけど、ぼくは全然分かんなくて、一からユウジに教えてもらいました。けっこう難しくて、動画もけっこう見て覚えました。本番前にはもう踊れるようになってました。いざ本番になると、とても緊張していました。本番がはじまると、けっこうダンスがとんで、失敗したとこが多々ありました。でも、一応は最後まで踊れてとてもよかったです。

今回で中学生としての楽園村は終わりだけど、次はスタッフとしてこの楽園村に参加したい、そういう風に思っています。

中3
今回の楽園村は、受験勉強を理由に行かないとこうかなと思っていたけど、親に言われ、言いくるめられた感じで参加した。今回は、いつもの楽園村ではやらないことをやった。忘年会は特に楽しかった。

僕たちは、忘年会で発表するために、いろいろと考えた結果、音楽を流して、適当におどることにした。少女時代の曲を流して適当におどった。練習では『昭和時代』の動画を見てやった。おっさんたちがおどっているのを真剣に見て、練習している自分たちがおもしろかった。

本番は、ユウダイ君がどこからか持ってきたスカートをはいてやった。はずかしかったけど、けっこうウケてたと思うので、よかったと思う。忘年会としては上出来だった。

今回で最後のつもりなので、最後まで楽しめてよかったなと思った。

中3
今回の楽園村でぼくが一番たのしかったことは、26日の夜にやった忘年会です。最初、少女時代をおどると聞いてすごくやる気がなくなったけど、練習をしているうちに楽しくなってきました。でも、ホールで発表すると聞いてまたやる気がなくなりました。はじめは、恥ずかしさがなくなると思ったけど、ホールはいやでした。でも、それも練習しているうちに楽しくなってきました。でも、今度はスカートでやると聞いてまたすごくやる気がなくなりました。それだけは練習してもやる気がおきませんでした。でも、発表してそんなにはずかしくなく、逆にけっこう楽しくてよかったです。

今回の楽園村は行く気はなかったけど、それなりに楽しくてよかったです。楽しかったです。

中2
今回の中学生楽園村は、初めての楽園村スタッフだったのですが、正直いつもの春日山の小学生楽園村で楽園村スタッフをしたかったと思っていました。初日から、開村式の司会をしたり、羽子板大会を企画したり、忘年会の発表準備を手伝ったりと、春日山ではサポートだけや同期に任せていた仕事ができてよかったと思います。特に忘年会の発表はよかったと思いました。理由は、最初はどうなるかと思っていたけど、最終的に全員発表できて、完成度もまあまあだったし、一番中学生と一緒に作れた事です。

たった4日間の冬の中学生楽園村だったけど、自分を大きく成長させてくれたと思いました。次の楽園村を選ぶ機会があれば、春日山の小学生楽園村か中学生楽園村か、迷うと思いました。どっちにしろ、次の楽園村も、自分を成長させてくれる・自分の量となるような楽園村にしたいと思いました。

高等部本科
今回の楽園村は、最少人数の参加者と最大人数のスタッフで始まりました。始まる前、僕は大量の宿題と補講があって、あまり乗り気じゃなかったです。でも、始まってすぐ吹き飛びました。

今回は忘年会があってそれで出し物をすることになりました。始め、ユウジとケイスイが漫才をやることになったけど、他のやつらがダブルダッチをやるといったら、いきなりやる気をなくしてしまいました。ケイスイとユウジは、自分達だけみんなと違うことをするのがいやだったらしくて、その気持ちに気づけなった自分は、まだまだだと思いました。

この4日間は、とてもためになる時間になりました。次スタッフやる時の課題もできました。次は、人として大きくなって、次の楽園村に励みたいです。

高等部本科
中楽のスタッフは初めてやらせてもらいました。準備の時からずっと緊張して、1日目は女の子達の勢いに押されたし、どこを見ていったら良いのか分からなかった。

私は初めてする事で分からない所は何でも答えを求めたかったけど、今回はそういう感じじゃないと思った。今までスタッフをやってきてる、いくみちゃんやきしこちゃんを見て、何でもかんでも真似するんじゃなく、ビシッという時とか楽しく遊んでる時とか今はどう見ていったらいいのか迷っても、そういうのはやっていて自分の中から出てくるものだと思った。

中学生は小学生や幼年さんより気を使う事が少なく楽に自然な感じでやれて、いっぱい笑って楽しかった。年が近いから悩みを聞いてもよく分かるし、私も中学の時こんなこと悩んでたなと思った。今となってはしょうもないと思えるけど、あの時はすごく悩んでたから、ちゃんと聞いてあげたいと思えた。

高等部本科
今回、冬のスタッフを初めてやらせて貰った。期間が短い、人数が少ないし、常連さんということで気持ちに余裕があったと思う。でも、スタッフの人達で集まった時に、三泊四日のスケジュールを聞いて凄い!これが楽園村!?と思った。職場体験なしとか食事の変更とかがあって、自分の中の楽園村のイメージというか常識みたいなものが良い意味で崩された感じだった。準備などが大変でもやりたい、やらせてあげたいなどの気持ちが寄っているんだなと思った。高女でやっていて、自分が大変だと余裕がなくて周りが見えなくなることがある。忙しいとか大変の中にも余裕を作っていくとかそれ事態を楽しくしていきたい。笑うことは良い!と思った。

準備の段階では、せっかく食生活でやらせて貰っているから何かやれればやりたいと思った。そこら辺は、自分がどれだけ前に出ていいのか分からなくて明美さんに行った。結局、核心は聞いてないけれど、一緒に準備させて貰った。楽園村で初めて食材準備までやって何となく楽しかった。それをすることによって会話もあったりして、新しいことを学べた。知識が少しずつ増えていて、学校で教わらないことってこういうことだと改めて思った。

楽園村っ子と遊んでいては、いっぱい笑わせて貰って楽しかった。みんなそれぞれ、口悪かったり、やたらに素直だったりしておもしろかった。思いっ切りやるといつも思っているけれど、今回楽園村っ子と過ごして、やっぱり思いっ切りっていいなと思った。特に男の子の発表で思ったけれど、女の子達も学校でもそういう関係で友達と付き合えたらいいのになぁと思った。

あまり最後のスタッフという実感がない。いつか、やらせてほしいと頼みに来たいと思う!

高等部専科