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年越し手打ち蕎麦&お正月【多摩】


1/4 お正月温泉バスツア-

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「お正月は、やっぱり富士山でしょう~」
と声があがって、企画立てる人に意見言って知恵寄せて、皆が任せて、寄って、集まって、笑って、乗って行ってきました。

それぞれ美術館見学コ-ス(ポ-ラ美術館)、散策コ-ス(大涌谷)・・皆一緒に(ガラスの森美術館)見学コ-スと。

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お湯にも入って、満満足!(^^)!

他のメンバ-は、体調調整メンバ-、実家への出張、親族と多摩生活館でゆっくり、供給部研鑽会に出席・・・という一つの中で、お正月です。

新年の初食準備隊で~す

新年、おめでとうございます。
新年の初食準備隊で~す。

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今年も、お正月の食事準備は生活館の3Fメンバ-と、4Fメンバ-とで
分担しよ~よ、っという事で始まりました。

新年元旦、朝から準備始めてみると・・・
渡会利子さん、島田夫婦、佐々木夫婦
「「八寸の並べ方~?」
「芸術的?」
「美的?」と声あったり
「ね~描いてるところ、言ってよ」
「わかった。それね。」
と淡々とやってると
「このお酒旨いよ~」
「味見した~い」

「あれ?いや~皆50歳代だよね!(^^)!」
「へ~すごい!」

と朋ちゃんがなんか明るい声出した。
「写真!写真!」
となって写しました。
写真写してもらったメンバ-が見てて、スゴイ和やかな仲に感じたって言ってました。

会食の場では、今年巳年の年男、年女の発表。

ロビ-の一角に「お正月コ-ヒ-ショップ」も設営されました。

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多摩実顕地のお正月の準備

玄関の角松作り

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これで、2年目かな~
犬飼さんが今年も作ってくれました。

犬飼さんコメント

竹は、町田の地域のある人から頂きにまいります。
笹の葉っぱも、そのお宅で頂いてきます。
今年は、出来栄えを写真に写して、見てもらおうと思います。
松は、ある秘密の場所から・・ですよ。ふふふ~
千両万両の赤いのは、我が多摩実顕地の庭のモノですよ。

と、嬉しそうに語ってくれました。

お風呂の庭も、初風呂で明かりを楽しむ様に工夫してくれてました。
(写真は・・・松本さんのブログで見てくださいね。)

毎年恒例大晦日年越し手打ち蕎麦

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「今年どうするの?」
なんて声あったりしましたが、佐々木父と息子は、12月入ってからは大晦日には、蕎麦打ちするのは当然との心構え。

あっぱれ!です。

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12/31 午後1時から手打ち開始。

「土作りして、種まいて、収穫して、粉にして・・・の蕎麦だよな~」
と話しながら、真剣な手打ち蕎麦作り、年々腕前上げてきてる様子を互いに褒めあって、いい蕎麦です。

蕎麦屋は夕方5時半開店、ひとり一人に、用意しました。

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「今年は、う~ん増々美味しい」の声

「蕎麦湯、うま~い」

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皆の旨い!美味しい!の嬉しい声と顔が嬉しいです。

いつもブログでおなじみの松本さんも満足顔。

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嬉しいね~

そうそう、讃岐出身なんですよ、佐々木一家は。
なのに、手打ち蕎麦にハマってます。
蕎麦屋やろ~かな?
まだまだですかね。

【多摩実顕地 佐々木順子】