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村の暮らしっていいな【研修研】


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供給所社員研修が12日から豊里交流館で開かれています。広島・多摩・西宮供給所から5名の社員さんが参加。実顕地生産物のもとを探るのテーマで養豚部や肉牛部で作業、出発研をし、午後は研鑽会の2泊3日です。

12日は「実顕地とはなにか」のテーマで高橋・川口・川瀬さんらを交えて豊里ファームの話などから実顕地ひとつでやろうとしている最先端の動きに触れ、13日は職場で作業、午後梨狩り、夜は牛乳パックの特講の案内文を読み、実顕地の若者らも入って一緒に研鑽と豪華メニューです。

牛乳パックの「はじめの一歩」でも研鑽しました。

牛乳パックの「はじめの一歩」でも研鑽しました。

感想を聞くと今回はじめて参加した社員さんも何回か来たことのある社員さんも開口一番「村のくらしはいいねぇ~」でした。「お風呂とご飯が気に入った」との話ばかりで、研鑽会のことは・・・でした。

【豊里実顕地 喜田栄子】

実顕地研修研鑚会、初日の様子

美里実顕地 四日市供給所 前原宏司

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9/12(木)午後から 第3回ヤマギシズム実顕地研修研が始まりました。

豊里Gの交流館もしばらく(8月の楽園村以来?)使わず、閉切られていた為かダンゴ虫の掃除から始めました。が、供給所社員さんと村人8名で3日間の研修開始です。

80℃牛乳パックに、「楽園村と“村育ちの青年達”の懇談会廻り」そして今回の「特講 はじめの一歩」を掲げて後の、最初の実顕地研修になりました。
職場交流・研鑽会などを通して新たに どんな実顕地の姿が浮かび上がってくるのか?初日の研鑽会を終えてみて楽しみになってきています。