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六川実顕地にミカン収穫交流


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10/13に春日山からバスを出して20人で六川みかん収穫に行ってきました🍊極早生150コンテナ採って来ました。
豊里や美里からも便を出すそうです。みんなで適期に採っていきたいです。

 

🍊収穫 ほっこり温かな気持ちになったみかん収穫でした。
青空の元、みかん畑の急斜面で91歳の小林じいじも一緒に涼しい風も時折ふき、汗をかきながらも、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

矢内優子

晴天のミカン収穫 今年はミカンの 生り年で とってもいっぱい実がついてました。 二人で一組で
入って最後はお互いに木全体を見て取り残しが無いか確認しては次ぎの木へ移ってましたが、最後には1本の木に皆で寄ってたかって採るのが楽しかったです。
青木家の二人の 兄弟の笑い声、 掛け合いが山に響きわたり、思わずニッコリ微笑みがもれるミカン収穫でした。 帰りは近くの温泉へ 露天風呂が広くゆったり、
やっぱり温泉はいいですね。

大西陽子

昨年は都合でみかん収穫へ行けなかったので、今年は何としても行きたかった。当日の天気は快晴。時々吹く風が心地よい。例年のみかん収穫は12月の参加が多かったので、みかん山は黄色で覆われていたが、今年は極早生なので、緑色なので、みかんのなりが分からなかったが、山に着くと鈴なりとはこう言うことかと。途中で1個食べたら美味い。こんな小さいのにこの甘さやったらもっと大きくしたらどんな味になるかと尋ねたらかなり美
味しいらしい。食べてみたいと思ったが、この極早生を長く置いとく訳にも行かないようやな。

昼の弁当を吾妻屋で食べた。野外で食べる弁当はどれも美味い。みかんを取っている時にあちこちに笑いや楽しい会話が聞こえてきてこれも最高。体は疲れたがまた来たいなあ!

橋口利明

良い天気で、寒くもなくって、沢山の蜜柑🍊で、お弁当も、美味しくて、蜜柑狩りも、楽しかったです。温泉も、良かったです。夕食の時間に、飲んだビール🍺、美味しかったです。満足しました。

佐久間智恵子

 

「みかん収穫やってみて」 出合いの楽しさというのだろうか。ふだんとは違う顔ぶれの中でのみかん収穫作業。六川という、遠く離れたところだからこその味わい。
見上げれば、すみきった空のなんとも言えない青さ。鈴なりになった、青々とした、ちっちゃなみかんの可愛らしさ。そばにいる人たちの息づかいとあちらこちらから聞こえてくる声。たくさんのひとたちの手で、次々採られていくみかんの山。
そんな中で、真理さんがその場にいっしょにいるというだけで、職場とか立場といった枠を超えたようなものが感じられる雰囲気。そういう諸々の楽しさの詰まったみかんたちのことが、とても心に残っている。

中垣光弘

「今年はなり年みたいだよ。」まずは、極早生を一気に穫りたいらしい。バス出してみんなで行こう!
と、連絡研で話題になり、各職場にお知らせが入りました。酪農部も送り出したい気持ちは山々ですが、今はちょうど飼料稲の収穫時期真っ最中で…。猫の手も借りたいくらい。

行きたい人の手も上がらないし、今回は酪農部から無理かなぁ。と思っていました。

でも、そう思いながらもどうにか送り出せないかなぁと頭がぐるぐる巡ってる。

私も最初はお休みを返上してまでは…。と思って諦めていたのですが、やっぱり行きたいと思い、翌日に半日お休みをもらい送り出してもらうことにしました。せつこさんと2人酪農部代表で行って来まーす。

各職場から送り出されたメンバーで前日には20人集まりバスで出発。初めての人、珍しい顔ぶれもあり、最高齢は91歳の小林のおじいちゃん。ベジタ部で、小林さんも一緒に行こうよ!の声かけに「じゃあ、行こか。」とフットワークが軽い。

普段から、スイカ畑や草刈りなどよく動いでいるだけあって、午前中はしっかりみかんを採り、みんなと一緒にお弁当を食べて、午後はゆっくりひと休み。懐かしの杉崎さんにもお会いできたようです。温泉の後、ビールを飲んでニッコリ。また行きたくなるよなぁ。

六川の人に受け入れてもらって、みかん山🍊で美味しい空気を吸って、みんなでお弁当を食べて、リフレッシュの1日になりました✨

稲井ゆかり