当たり前のことが嬉しい。春だ〜。今年は特にきれいだ。
75、75、68、63、58、57、56、54、33、この数字はなんでしょうか?
地域の人達に見守られ、私達がここまでやってこれたことを、一歩外へ出てみて、知る機会にもなっています。
この春、子どもだけでなく、大人もあちこちで新たな動きがありました。
ひとりひとりの気持ちの盛り上がりから、次々に花が開いていくように感じられた食事会
お元気ですか。先週、三日、楽園村を開きました。
中部の男研に多摩供給所から、Gメンバ−の佐々木さんと、志賀さん(会員で社員さん)が参加しました。
春日山の近くのサッカークラブチームの小学生32名、コーチ4名が今年も春日山へ合宿にきました。
太陽の家の子どもたちのいつもある日常生活です。
穏やかな桜満開のいいお天気の中、衣生活部研を開くことが出来ました
地域の(湯浅行灯アート展)に出品しました。もう3年目になります。
モンゴル第3回特講生のダワー君の先輩(モンゴル出身)女学生達が多摩実顕地を訪れました。
4月7日大阪和泉市の障害者と共に生きる生活の場『ここの家』から豊里の苺狩りに来られました。
特講を受けた判野さんと学園出身の志津さんの受け入れ研が船南実顕地で行われました。
元学園の出発生と、その友達親子で苺狩りを楽しみました。
4月2日に張ったハウス10棟のうち、5棟分ビニールが破けました。
今何処で何がおきてもあわてない生き方を探りたいです。
4月1日那須G企画『カタクリ山散策』女性10名で行ってきました。