21日は供給用の「さぬきうどん」を初めて製造しました。各職場から15人もの人が来て製造に関わりました。
連絡研で販売部の人が23日の日曜市に入れる人を募ったのですが、各職場とも、反応はいまひとつ。
おかえりぃ~。15日の夜、ヤマギシ堆肥米部会と食生活友の会の交流旅行の人達26人が泊まりに来てくれました。
新米、愛の魚の煮つけ、自家用卵、野菜、天然きの汁、早生ふじりんご。
10月10日、講堂横のグランドで『2011年豊里村の運動会』が開かれました。
鹿妻食堂で地元のメンバーとして大活躍してくれたYちゃんからサンマが届きました。
10月9日(日)、深谷商工会主催のおかべコスモス祭りに出店しました。
「今日は何の日や?」と艶子さん。 「今日から『ひとつ』だからね。お祝いよ」と由紀子さん。
今年はりんごの売れ行きが例年になくいいのです。9月のつがるもずーっと品薄状態でした。
昨日まで石川勝子さんのお母さんが滞在していた。89歳。二年振りの滞在。少し小さくなったかなと。
7日、高野尾小学校の1,2年生25人が遠足でパン作りに来ました。12年前から恒例の行事。
はい。昨日から「秋映(アキバエ)」というりんごの収穫出荷がはじまりました。
元岡部学園の地域の親達による熱心な声掛けによって、10月1日~2日岡部実顕地にて、「親の同窓研鑽会」が行われました。
木の花ファミリーの古田偉佐美氏(いさどん)の講演会が行われました。
9月8日から、毎週日曜日と隣の植木市の開催日に合わせ8日、18日、28日に苗の店をやっています。
各地から秋の稔りの嬉しい便りが届いていますが、ここ西宮でもささやかな稔りの秋を迎えています。
荒瀬埼次さん94歳 ツヤ子さん83歳 北条実顕地を始められて今年で50年になります。
2011秋、大潟村の稲刈りが本格的にスタートしました。