参画して約20年続けてきた「林業」を離れ、内部川で「養鶏」をやっている橋本典明さんです。
今日2月20日は月に一度の「たまご市」です。一年間続けてきて、地元を中心にだんだん広がってきました。
別海実顕地で若者たちが仕事が終わった後、数日掛けて鎌倉つくりをやりました。
養鶏法メンバーを介護部で受け入れしていますが、研鑽会は職場である医療部全体に声をかけ、寄って全員で研鑽会をしています。
乳牛部でベットならしをしていた3人にインタビュー
内部川実顕地の入口に桜の苗木を2本植えました。 早咲きの桜なのでもう蕾が膨らんでいます。
内部川実顕地の選卵センターは4月の本稼働に向けて着々と稼働準備が進んでいます。
別海実顕地は雪が降り積もり生活館の周りや駐車場の除雪の作業はトラクターで 荒木靖(おさむ)さんの毎日の日課になっています。
春日山では、毎月最終土曜日にみんなで愛和館に集まって、そのひと月の出来事などを発表しあう「交流会」をやってます。
10年位前、中井容子さんに習っていた頃、よく容子さんが「炉でお稽古できるといいんだけど...。」 と、話していました。
養鶏法研鑽会では、朝7時から各職場に行き、昼食、午後は研鑽会という動きをやっています。
15日は春日山1班の仲良し研があった。 仲良し研会場に入ると、良い臭いがプーンとしてきた。
21人のメンバーが集った養鶏法。16日夜は豊里実顕地の食事会で、すき焼きで大歓迎です。
今、豊里では大学部舎の解体がすすんでいます。 昨日は雪の中、モンゴルに送るアルミサッシの枠外しをしました。 ちなみに今日は風が冷たかった!
明日から開催の養鶏法研鑽会、一昨日まで9名の申し込みが、 この2日でなんとなんと、20名の参加が決定!
三重県では、昨日の昼過ぎから降り出した雪が、夕方前にはなんと20cm以上となりました。この冬一番の雪です。