幼年・ ぴよっこ・わくわく合宿が終わりました。
10月28日、秋晴れの空の下、太陽の家の子どもたちは、ネオポリス農場のサツマイモ畑でお芋ほりをやらせてもらいました。
春日山太陽の家の庭で恒例のちびっこ運動会が開かれました。
日中過ごしやすくなり、子どもたちの動きも活発になってきました。毎日おさんぽしたり外で遊んだり、元気いっぱいです!!
今回の高校生合宿には、高等部生を含めて20人の高校生たちが全国から集まりました。
日本も残暑が厳しいと聞きましたが、お元気ですか?韓国実顕地での暮らしは、ゆったりとした空気の中でみんな落ち着いています。
ご無沙汰しています・・・みんな元気です!!私も子供たちも、毎日の食事の美味しさと豊かさに感激しています。
夏を超え一段と成長する子供達、次なるステップに向かってジャンプ!!
盛りだくさんの夏が終わり、少したくましくなった幼年さんの2学期がスタートしました!
8月4日、3032gの男の子が産まれました。名前は松本和真(かずま)です。
石巻の子供達10名を迎えての「石巻わくわく合宿」が終わりました。
今回の楽園村で、一番心に残っているのが職場体験だった。
石巻から元気な子供達が春日山にやってきました。
男はワイルドだ!アウトドアだ!
受付終わったら、すぐハンカチ落しが始まり、勉強を忘れて遊びたい!を早速実践。どの子が初参加か分からない盛り上がりです。
今回11日間の楽園村に参加した参加者たちの様子を見ていて、秀樹さんは「これは韓国マジックだな~」と言っていました
楽園村では女の子研というのをやった。村のお母さんが来てくれて、女の子と、高等部のお姉さんに話をしてくれた。
豊里ロビーの文化展コーナーに、楽園村開催の歴代のポスターや冊子などが張り出されていて…