私の中で今年は幼年さんと関わって行こうという思いが反応した。
先月豊里で1泊2日の幼年を考える研鑽会があり、来年度の幼年対象の子を持つ親達が集まりました。
5/22感想追加 今月は、各地から年中・年長で10人集まって来ました。
6/8~10、豊里実顕地で幼年合宿をしました。今回は、女の子ばかり8人でした。
3/18 春日山で1年間を過ごした、11人の幼年さんの出発セレモニーがありました。
4/9、春日山に11人の幼年さんを迎えました。
3/15、春日山の大家族の中で1年間を過ごした3人の幼年さんが出発しました。
次回の幼年期を考える会は、12月に春日山でやります。 今回より沢山の親達が集まるし楽しみだな~。
桜舞う4月9日(土)にありました。
第31期幼年出発セレモニーが3月13日(日)に春日山学育舎でありました。
超笑ったし、普段では聞けないような話や考えないようなところを、みんなの中でゆっくり考えたかなぁという感じ。
[4/13追記]8名の子達を受入れ新学期のスタートです。
この一年で幼年さんをきちんと見られるようになったかは分からないけど、みんなで一緒に暮らして行くことの大きさを感じました。
12:26追記 愛和館の前に村人のアーチが。その中をくぐって、幼年さんが元気に出発していきました。いってらっしゃい!
第29期今期の幼年さんも出発まで、2週間を切りました。
こう作品を並べてみると、「今年の幼年さんらしいー!」と日頃、彼等を見ている私達にはみえます。
幼年さんのホームステイは村中の空気を揺すぶって温かな余韻を残していきました。
子ども達は一段とたくましく元気に成長しています。