彰久さんは今までも、何回か韓国に行っていて、ついこの7月に3ヶ月の交流から帰ってきたばかりです。

今年の地球村も盛り沢山な内容でした。職場では牛移動や、養鶏での集卵、仔牛のお世話など。

今回は観音寺実顕地で受け入れてもらいました。参加者は男12人、女6人。海に花火に桃に思い切り遊びました。

別海実顕地では、若人で毎週金曜日に地球村を描く研鑽会をやっています。

どこにいても自分次第で研鑽生活をやれると思うけど、村ならではの場が用意されていると強く感じ、改めて実習生をやりたいと思いました。

全国の実習生や親元にいる青年たちの合宿研をこの夏も企画しています。ぜひ一緒にやりましょう。

先日、大潟実顕地田植え交流の帰りに橋本泰典君のお勧めで、新潟県にある回転寿司『花時計』に寄りました。

なんでもありで、とにかく楽しいあったかファームでした。

宮崎卓海(春日山)
小川洋平(オーストラリア)
加藤承子(別海)

テーマについて考えてみて、こうあるべきって言葉に引っかかって考えていたけど、最後に和佳が、「こうあるべきとかじゃなくって、そう私が思っているのかな」

青年の研鑽会(3/3~3/5)が始まりました。 今回は春日山実顕地の交流館を会場に全国から15人の青年たち（参画者、30歳まで）が集まりました。

山崎　陽介（２０）別海実顕地で、２０１０月の５月３０日から実習生としてやり始めて、９ヶ月が経ちました。

豊里の喜田栄子さんの方から、合宿研の感想文を書いてほしいと連絡がきて、軽い気持ちで「はい、分かりました。」と返事をした。

今回たくさんの実習生や親元の子たちが集まってくれたのがまず、すごく嬉しかった。

現在津市でイタリア料理店の店長を務める、藤田紗綾香さんが、津市広報紙に紹介されました！ 豊里の藤田さんの娘さんですね。