この夏10日ほどひとり別海交流の旅に送り出していた祐輝が満ち足りた顔をして帰ってきました。
韓国から「夏の楽園村」参加のため中学生&スタッフ20人がやってきました。
8月1日~2日会員集中研をやらせてもらいました。
やめられない とまらない 肉牛では初めて。9月度和牛の仔牛が102頭産まれてきます。
公人の丘で子供楽園村1班の「班to班」が行われました。 大人も子供も一緒になってスイカ割り、種入れ、シャボン玉を楽しみました。
夏場にもっと緑地公園を使っていくには、という事もあり、「あずまや」を建てよう、となりました。
「なんといってもこんなにメンバーが寄って歌えるのが楽しい!」
不安要素は沢山ありますが、だからこそ寄ってやっていくんかなあ。
放牧場が拡がりました。
『私の目の黒いうちは出しません!』派だったけど・・・
チーズをつくってみました。
6メートルのハシゴを降りて見えた世界。
ふるさと村にき続けている子が楽園村へとステップしていくのが楽しみです。
[7/4フォト、文章追加] [7/3フォト追加]オープン間近。準備の真っ最中です!
岡部中等部で育った錬吾君くんが教育実習の場として母校を選び、岡部実顕地に滞在しました。
きらきら合唱団、21名が練習の成果を聞かせてくれました。
[7/9追記] 今月のテーマ「 時の最先端を楽しみ味わう」 あじわってる???!!!
供給所があったことの大きさと言うか、歴史、思いが溢れんばかりに、伝わってきました。感動でした。