日曜日の苗のお店弁当は いつの頃からか 村の誰かが現れて用意するようになっていました。
別海実顕地では8月27日から2番草の収穫を始めました。
土曜日の夜、仲良し研の最中に一本の電話が入りました。
豊里ファーム秋の大収穫祭企画「梨狩り・ブドウ狩り」に20人近くが参加。
研鑽して、研鑽して、研鑽して、その後に建設される豚舎がどんなものになるか。
別海実顕地では農協の依頼でここ数年、農業高校生の体験実習を受け入れしています。
収穫させてもらいながら人と人の繋がりやこころの重なりを感じさせてもらってます。
“小さな巨人”たちの素晴らしい世界に案内しましょう。
今年は春先の霜害でダメだろうと思っていただけに、この収穫の喜びはまたひとしおでございます。
連絡研で話題、今年のピューレーづくりの始まり、始まり。
県道沿いの交差点(ファームの駐車場)に突如現れた、白いラップの固まりの山。
8月に入ると青々としていた田圃も穂が出始めて、今ではかなり頭を下げてきています。
ガ−ゼ布地をちょっと、はしっこ縫って、ポケットになるようにして保冷剤を入れる、それを首に巻く。
どんな仕事にもこうした目には見えない動きがあって成り立っているのだろうなぁ。
こんな事も今月のテーマの『関連しあってやることのおもしろさ体認』、『不安定状態のなかの安定』かしら、、、。
( ̄へ ̄|||) ウーム これは困った。
今年も一志より平山さん飯尾さんと共に、材料持参で来てくれました。
製菓部に配置になって1カ月、カステラにシュークリームの試作の毎日です。