今年は梅干しを初めてやらせてもらいました。
畑の広さやナスの葉っぱに驚き、トマトのにおい、その場で食べたナス・キュウリに感動感動の連続。
子供たちの寄れる場作りをしたいなと次を描いて進めていきたいです。
「一つでやろうとする心」が寄って、それがまたもっと寄りたくなって、次々と具体的な動きが生まれているようです。
内地(本州)の育成牧場として、豊里と北条と春日山の連携プレーの始まりです。
橋本さんの汗と涙の結晶、ウッディに生まれ変わったコンテナハウスこと、ファーマーズマーケット「うふっ」。
法人窓口と村人窓口を、一つにして新しい出発。
知恵を寄せて研鑽することで、明るい方向が見えてくるし、やる気が出てくる。
本当に、物も人も豊かな すごい暮らしぶりなんですね。
かわいい仔豚のしぐさに,興味しんしん,触りたいけどどうしたらいい?
大阪から車に楽園村のポスタ-を貼って多摩まで・・・
奈良の青空市(みどりの木整骨院の駐車場)を覗いてみました。
養鶏法交流研鑽会に参加して、一番の生産物は「人」かな…と思ってしまいました。
とうもろこしツァー第3弾-1泊ふるさと村も同時開催-
ふと気づけば、厨房は養鶏法メンバーだらけ(?)あれれ?食堂も?
子ども達は楽園村、自身は特講への参加をすっきりと決められたようです。
そこに来るとみんな幸せに成り合っていく「不思議なお店」。
楽園村の暮らしを一緒に作っていくことかな・・・と心に残りました。