5月24日~28日 春日山交流館で第10回実顕地老蘇高度研鑽会が開かれています。
本日、曇天でけっこう風があって、肌寒い中、定植始めました。
私が特講に参加したのは、妻と子供たちが先に行って、帰ってきたら家の中がとってもまぶしくなったんです。
久しぶりの特講生の受け入れに福知山の会員宅に13人が集まりました。
始まった時は右も左も分からず、食のお母さんにあれこれ訊いたりしながら回を重ね、何とかここまでやって来ました(*^-゜)
今回は、なんと言ってもいわきから坂神さんが参加されたことが大きかったです。
5月21日(土)、山口県周防大島町の杉本宅で開催された幸福研に参加させてもらいました。
今年は雨天が続き、畑が乾かず、なかなか畑に入れません。昨年はこの時期、既に定植が終っていました。
お天気にも恵まれて、にぎやかゆったりの新茶まつりでした。
朝子さんからは、いわきの人達の熱い人間性はよく聞かされていましたが、行ってみて驚きました。
車で有田の町に入ると、甘い香りが漂ってきた。外を見ると、どの家の庭先にもミカンの木があり、白い花を付けていた。
80haの田圃の代掻きも昨日(5/12)で終了しました。69枚の田圃に水が入っている光景もなかなか良いものですね。
緑地公園の白鳥に雛が産まれました。【動画】
雨よ降れ降れ。今日久しぶりに降ってきました。ちょっと安堵の気持ちです。
5月10日、定例の松阪子牛市場せりでの仔牛共進会でヤマギシの出荷した牛が受賞した。
去年11月に養鶏法メンバーが世界中の人に呼びかけ、みんなで植えた玉ネギの収穫が始まりました。
「今日のメニューの、焼売おいしかったよー」と声かけられ、楽しみに愛和館へ。
生き方を模索している青年達が通過していく、実顕地の役割もあるかなとあらためて、思いました。