被災地では野菜が作れないから、できる所で野菜を作って行こうとネオポリスに畑にジャガイモを植えた。
共に生きるが、学園生活で身に着いているように思います。長い支援になると思います。力を、もらいました。
新中1から新高1まで4学年に亘る春ならではの中学生楽園村がはじまりました。
Nさん(地域会員)が、毎月交流館を訪れるのは、”日曜市”前日の夕方。・・・
岡部に避難していた佐貝さんたちが、復興に向けて、地元のいわき市へ出発しました。
「”楽園村の灯は消さないで”、今だからこそ楽園村へ送ってやりたい」という親達の熱い後押しもありました。
美里実顕地の半数以上のひとたちがこころを寄せて集まってくる実態がここに顕れている。
恵那実顕地は、外部の業者が養豚をしていましたが、その業者が今年1月撤退し、豚も1頭もいなくなりました。
今回は直前に供給所の社員研鑽会が持たれ、大垣供給所から5名のメンバーも加わり、総勢26名が参集しました。
三谷夫妻が春日山実顕地に新しい家族として、加わりました。
内部川実顕地 選卵センターは4月からの稼働に向け、着実に準備が進んでいます。
そこでの出会いが、熱いドラマを観ているようで、伝えたくなります。
この笑顔が村中を駆け巡って、この一年、たくさんのプレゼントを私達は齎されました。
仲良し班6班の会食&鶏一羽懇談会をやりました。きっかけは、班編成で新しい班がスタートして・・・
今日は野尻のおじいちゃんの誕生日でした。 89歳になりました。
今年のひなまつりも「この指とまれ~」ひとりの人の呼びかけで、やりたい人たちが寄って来て、企画して実現しました。
豊里実顕地では、子供を中心とした企画を予定しています。 この1年やってきたことを、いろんな形で顕し発表する場として、子供から大人まで皆で・・・
何年ぶりかのこの冬の寒さ、・・・ それでも3月になるとここ中尾農場にも確実に春がやってきました。