5月6日春日山西会場で、GW特講と一週間研鑽学校の受け入れ交流会がありました。
4月23日から春日山の福田律子さんが交流に来て、育苗ハウスの苗の管理をやっています。
特講・研鑽学校1週間過程が始まりました。4/24から始まっている研鑽学校2週間過程とあわせて、50人規模になりました。
8年位前から続けられている苗の店。今日は、約4千本の野菜の苗を用意しました。
医療介護の職場にいると、いろいろな場面で思うことが多々あります。85歳を過ぎるころから少しずつ・・・
被災地に贈ろうと始まった野菜増産計画。今日はキャベツの苗10,000本の定植をしました。
花開き、緑萌ゆる初夏。4/24から研鑽学校Ⅰが始まりました。参加者は11名です。
服部一馬さんが101歳の誕生日を迎えられました。ますますお元気です。
稲の苗作り始まりました。心一つ。体沢山、がんばれ東北!がんばれ雄物川!がんばれおとったん!
オオハクチョウは鳥インフルエンザで世間を賑わせましたが、殆どがシベリア方面へ帰って行きました。
4月18日、三次実顕地で三実顕地交流研がもたれました。三次の桜、満開の時に合わせての日程です。
昨日からは80haの種まきをしています。メンバーは全国から第2段の交流メンバー6名の青年たちが来ています。
小さな灯りですが、早く足元が明るくなる事を祈っています。
4/16日神戸市の須磨区白川台で「なぎさ料理教室」が催されました。
16日、第六回大阪供給所設立35周年(O-35)の準備研鑚会が大阪供給所で持たれました。
古坊家待望の女の子です。お兄ちゃん達二人共、早くも妹にメロメロのようです。
その言葉の中に、優しさがしみじみ伝わってくるようでした。そばによると温かかったです。
まずは人が寄ってきてもらえるような何かを・・・。そんな中での、桜の季節です。