彰久さんは今までも、何回か韓国に行っていて、ついこの7月に3ヶ月の交流から帰ってきたばかりです。
ブラジルから8月の研鑽学校に参加したアナとミゲルさんは今、春日山で実習をしています。
スイスもやっと夏らしくなり、皆暑いと言っています。空が高く気持ちがいいです。
今回のモンゴルでの特講は第3回目になります。
日本では夏の花のひまわりですが、ブラジルでは冬に咲くように種まきします。
明日、日韓青少年楽園村に参加する参加者14人(中3~高1、男8人・女6人)とスタッフ3人が韓国実顕地へ向かって出発します。
ブラジルからミゲル(28)さんとアナ(27)さんが来ました。
ブラジルは今冬休み、なんですが、ぽかぽかと暖かく、毎日とても快適です。
小学2年生16人、父兄30人、兄弟も含めて50人が実顕地に訪れました。農業体験希望。タイは、雨季。連日のスコール、雨つづき。
ただいま。 神戸の会員さん大田香華さんと二人で一週間の台湾交流から帰国しました。
早いものでタイに来て40日が経過しました。エビ関係の冷凍品の出荷、ニーム乾燥葉の出荷、池の魚出荷も終わり、・・・
今日はタイの人が実顕地参観に来られました。きっかけは、コンポストです。
タイに来てもう一ヶ月がたとうとしています。テレビで見ていますと日本も大変暑い日が続いているようですね。タイも大変暑いです。
6月になって、日本への輸出が、2回ありました。エビの加工品と乾燥ニームです。
リアンさんと、オーストラリア第一回特講を受けたグレッグさん、サラジェーンさんが、初めて実顕地を訪れました。
18日は、皆が楽しみにしていた行楽でした。 4月から、いつ行こうかと声はあったのですが、実際に行けるようになるまで、色々ありました。
・ケシの花が満開 ・佐藤周二さんの活躍 ・玉ねぎ収穫 ・尹さんの誕生日会食
晴れの日曜日。チャニョンちゃん、ウンソンちゃん、ともえちゃん(チャニョンの友達)がやってきて、さつま芋を植えました。