晴れの日曜日。チャニョンちゃん、ウンソンちゃん、ともえちゃん(チャニョンの友達)がやってきて、さつま芋を植えました。
最近韓国実顕地では「養鶏書の輪読研鑽会」を改めてやり始めました。
24日は魚収穫でした。 この日は夜のメニューにも魚が出るというので、ずっと楽しみにしていました。
村に来てもらって、我々に接して何か感じ取ってもらうのが、最もシンプルで早い拡大になると、今更ながらに実感した一日でした。
久保田康伸・和子 久保田大雅 Guy(ガイ) Radha(ラダ)
5月15日にMama Miaという子供達と親のグループで東日本震災義援金の為の春祭りを開きました。
毎月の幸福研鑽会(会員合同)の日に各国から実顕地に来ている若者たちが自国の文化を紹介するイベントを開きました。
1984年、最初の2棟分の鶏舎建設に来てくれていた佐藤周二さんが、今回は夫婦で交流に来てくれています。
以前、久保田和子さんから紹介されていたオーストラリアの英語版ホームページが使えるようになりました。
韓国実顕地での暮らしが一か月となって、韓国での生活に慣れてきました。【山崎彰久(春日山)】
先日は、野火がありました。上田さんが火事だと、呼びに来て、水をくんで、現場に行きました。
5月15日、第一回モンゴル研鑽学校、出発の朝です。暖かくよく晴れた、穏やかな天気になりました。
自分がやりたいからではなく、周りのいろんな人達に送り出してもらってやらせて貰えたんだなと改めて思う。(小川洋平)
木の花の道代ちゃんの紹介で、笑顔の素敵な女性がたった一人で、香港から実顕地の参観に見えました。
野菜ソムリエの奥様方7人が、参観に来られました。健幸料理教室の青澤先生のグループです。
スイス実顕地では、毎年『母の日』に春まつり Frühlingsfest を開催してます。
リアンさんから日本の皆さんへのメッセージ スイスのハンスさんから特講生たちへのメッセージ
5月5日は今年で11年目を迎える「みどりのまつり 초록축제」でした。