みんなのものになって行くっていうのはなんだか嬉しいもんやなと思いました。
産業・供給の立場から離れて、これからのことを考えていけたらいいかと思います。
京都環境フェスティバルが開催され、そこにヤマギシの村も出店します。
二転三転あったのですが、出場した職場にその間の様子を交流会で発表してもらいました。
水が使えることの有難さを感じます。そしてタダの心の繋がり、愛を思うのです。
またみんなで寄って語り合いたいね~!
ファームも一つの社会の顕れで、いろな場面で心の手を繋ぐを感じた。
春日山12月度のテーマです。