岡部中等部で育った錬吾君くんが教育実習の場として母校を選び、岡部実顕地に滞在しました。
きらきら合唱団、21名が練習の成果を聞かせてくれました。
[7/9追記] 今月のテーマ「 時の最先端を楽しみ味わう」 あじわってる???!!!
供給所があったことの大きさと言うか、歴史、思いが溢れんばかりに、伝わってきました。感動でした。
ふたりに今の心境を聞いてみました。
「名古屋も美里も」となるにはどうするか、と考えました。
周りの人の目を借りながら、私もヨチヨチ歩きはじめています。
おばちゃんの人間性が伝わってきて、忘れることなく私の心の中に息づいている。
弔辞
6月3日 龍江新聞夕刊に掲載されました。
総勢24名で成田へ行って来ました。
『伊勢の国ポーク』生産農場:ヤマギシズム生活豊里実顕地農事組合法人として陳列しています。
5月30日、豊里から和牛が4頭、北海道の穂別実顕地へ向けて出発しました。
春日山交流会で妹尾薫さんがチーズ作りにかける熱い思いを語ってくれました。
5月25日、伊賀供給所最後の日に、父と配送に行ってきました。
あー何だか 来て良かったという場を作りたいと・・・。
5月22日付けの日本農業新聞に三重県和牛繁殖協議会を設立の記事が紹介されました。
5月25日、第1回目のモッツァレラチーズを作ってみました。