7/22フォト追加次からの未来を描く研鑽会が楽しみになってきました。
俄然情報誌を作る気になりもっと春日のみんなの飾り気のないことばをききたくなりました。
今回はなんと90名の参加とたくさんの人で大賑わいなふるさと村となりました。
精乳所はまるで銀色の迷宮?王国?でした。
穏やかで楽しい楽しい一日でした。
蝦夷山桜のひらひらと散るに合わせ悩みの泡もぷちぷちと消えていってくれた。
村に住んでいる人なら誰でも知っている『展示場』
村のあちこちで いろいろな方と接する中で、感じることも多かったようです。
この胡麻揚げ団子は母から伝えられたそんな思い出のあるものです。
[6/23フォト追加]新しい命が生まれ育つ様を見て、何か感慨深いものがあった。
一人の人が生まれ生きたことは、宇宙からみたらほんの小さなことだけど、大きなことだと思いました。
昭和34年6月10日、6名が8畳のバラックを建てて開拓の第一歩を踏み出した日です。
実顕地から離れて地域で研鑽会をやるのも楽しいな~と思って・・・
スタッフを含めて80余名という、かつてない大型のふるさと村となりました。
中国ブロックの集中研が、北条実顕地で開かれました。
ファームの企画で、手作りバターやろうよと話が出たのが1ヶ月前
あって当たり前としている愛和館もその観点から考えてみようという空気が流れはじめ…
全国の実顕地から計14名交流に来てもらい、無事田植えを終える事ができました。