大阪供給所設立35周年イベント(O−35)が本日本番を迎えました。
中学生楽園村の最終日とその前日の8月17-18日で親の交流会があり、15人のお母さんが寄りました。
まもなく本番、8月20日土曜日開催です。
トマト定植やスイカ収穫を用意してもらいすごく味わった。
お鍋の蓋を落とした時に、取っ手が割れてしまいました。
別海実顕地では8月5日から青春地球村が女性7名で開催され、8月9日まで行われます。
子ども楽園村に向けてこどもスタッフ5人と生活スタッフ5人で出発研をしました。
参加者名簿を是非みてください! 見ただけで、嬉しくなりますよ!
その日私たちは、 三次インターを降り、途中「三次ワイナリー」でワインの試飲などしながら、実顕地に向かいました。
今朝初収穫しました。冬瓜のような、形はスイカかな?瓢箪でもなく・・・。みんなの大好きなあの料理には欠かせませんね。
ブラジルからミゲル(28)さんとアナ(27)さんが来ました。
お産の前後の管理が、うまくいっている牧場がないかと探していたところ「春日山が良いのではないか」と院長から紹介されたとのことです。
楽園村いよいよ明日(7月24日)から始まります!子ども達を迎えられるように、準備を着々と進めています。
村ネットでプリンの事が話題に登っていて、食品製造部としては嬉しい限りです。
いよいよ今日が(全員で集まる)最後の準備研、あと一ヶ月後には本番です。
作業はハスカップ、ブルーベリーの収穫をそれぞれのペースで楽しんでやってもらっています。
17日はここ北条でふるさと村がありました。 早朝から「お父さん研」メンバーで草刈りをして、迎える準備をしました。
豊里では夫々が工夫して、家の庭やベランダに日よけのゴーヤや朝顔を植えたり、葦簀を掛けたりして暑さ対策をしています。