新しい街の一員になった名古屋供給所のこれからについて、語り合いました。
三重県地区の実顕地はもちろん、別海からクッキーが届いた。六川・多摩からも。
子供たちを受け入れて一緒に進めていく私自身が、問われてしまいました。
豊かさを満喫したひと時を、みんなで過ごしました。
何よりも関わっているメンバーの「イズム」が伝わってくるシンポジウムでした。
全国からの仲よしの心であふれた豊里ファームになりそうで、開店が楽しみです。
毎年恒例、イースターの卵の色塗り・色つけにたくさんの人達がきて楽しんでいました。
「春日山楽園村」というより、「ヤマギシの楽園村」だと、改めて思いました。
よく泣き、よく笑い、よく泣いた。いろんな事出し合い、本音で語り合った。
まつり研に、特講を出発したばかりの3人が来てくれました。