今、全国一つの動きで、こんなにダイナミックに展開できるのが、すごい事だなぁと思います。
10月4日土曜日は、午前7時集合で、新しく完成した多摩供給所への事務室の引越しでした。
「秋を装う」のテーマで爽やかな秋空の下、恒例の京都こだわりマルシェが開催されました。
一志衣生活でもあこがれの”その日暮らし”をやってみようとしています。
養護部の奈由美さんが雄物川実顕地交流に9/23(火)から2週間の予定でいっています。
ここ岡部の『埼玉北供給所』には、小さなお店があります。
前原幸子さんが気持ちの揺れと三重県下あげての動きになっていったあたりを熱く語ってくれました。
思い切った交流がもたらしたもの。
今年のメンバーはまさに総力を挙げてで、60過ぎた者も若人も社員も何を置いてでも行こう。
あっという間の出来事でしたが、じわっと私の心に残りました。
「ヤマギシらしい葬儀」ってどんなかな?
翔馬さん、レストランを辞めて、榛名実顕地で実習生をやるという。活躍を期待しています。
仲良し班で準備を進めてきた老蘇会食を、愛和館で9月12日やりました。
「自分たちで何かできることはないか」の会員さんの声掛けで寄って研鑽、朝市で「やすらぎカフェ」をやることに。
私たちは今実顕地づくりをしながら共に生きているのだと実感してきました。
雄物川も3家族になり、新しい出発の秋です。
実顕地づくり研でも話題になった「実顕地の葬式」について思っているあたりを聞かせて貰いました。
供給所メンバーは、みんな元気に動き回っています。