モンゴルからの3人娘、モンゴルに帰りました。
七月の豊里交流会でモンゴル1期生の発表がありました。
今、一志は何やら動き出している気配ありです。
新多摩供給所への動きが始まりました。
「オーストラリア交流にいきませんか」と声をかけられて乗ってみようと思いました。
「新しい人が育って、引くのでもなく、割り込むのでもなく」
ワクワクしながら新豚舎を思い浮かべています。
観音寺で初の桃狩り村参観がありました。
鶏も村人も街の人も一つになって家族になって、一緒に過ごしていけるそんな卵鶏ツアーをまたやっていきたいです。
7/22フォト追加次からの未来を描く研鑽会が楽しみになってきました。
俄然情報誌を作る気になりもっと春日のみんなの飾り気のないことばをききたくなりました。
今回はなんと90名の参加とたくさんの人で大賑わいなふるさと村となりました。
精乳所はまるで銀色の迷宮?王国?でした。
穏やかで楽しい楽しい一日でした。
蝦夷山桜のひらひらと散るに合わせ悩みの泡もぷちぷちと消えていってくれた。
村に住んでいる人なら誰でも知っている『展示場』
村のあちこちで いろいろな方と接する中で、感じることも多かったようです。
この胡麻揚げ団子は母から伝えられたそんな思い出のあるものです。