泉きぬさんが作者に10枚にも及ぶ手紙を書き、その本は介護で悩んでいた友人に贈ったそうです。
モンゴルからの少年バタルチ君、帰国しました。
中国社会科学院の研究員の方が3名と通訳の女性が1名豊里と春日山実顕地を参観しました。
サラさんとロッシュニさんという若いアメリカ大使館員を招待して、生活体験してもらいました。
岐阜県関市の「武芸川(むげがわ)道の駅出荷組合」から27名の方が豊里の参観に来られました。
昨年9月に春日山実顕地に滞在した香港のNGO組織『PCD』から機関紙がとどきました。
ブータン王国政府の方が、4人で実顕地を参観されました
ノルウェーから来日のビヨルン教授が4日間の豊里・春日山滞在を終え、東京に向けて出発しました。
9月23日~26日で香港のNGO『PCD』から18人がヤマギシズム実顕地参観に来られました。
「地元ですから、一度この目でヤマギシを見て、触れておこうと思って来ました。」とおっしゃっていました。
テネモス国際環境研究会 理事長 飯島秀行さんが、6月23日に美里実顕地を来訪されました。
緑地公園のリンゴ畑で、地元の高野尾小学校1・2年生25人が総合学習の時間にリンゴの袋掛けをしました。
先週、春日山を訪問した「日本エコビレッジ研究会」の多久和さんのブログにこんな「ヤマギシ会訪問記」が載っていました。
大阪供給所から卵を納めている枚方にある「ノースランド」さんのみなさんが、豊里実顕地の緑地公園でバーベキューを楽しんで行かれました。