豊里の受け入れ出発研では、首都圏の熱い心がバトンタッチされました。
青年研を受け入れてから、続けて養鶏法受け入れの2週間です。
11月6日(日)春日山西会場で、特講受け入れ交流会がありました。
10月30日春日山西会場で、研学Ⅲ受け入れ交流会がありました。
22年間やってきた、食生活を離れ太陽の家の配置になりました。
以前蔬菜部だった中島さんが、職場が替わって産業事務所の出発研に出るようになってビックリ!
今、食生活で発注や個人提案の物を用意するところをやらせてもらっています。
春日山のみんなの愛車スイフトの右ドアーをポールにあてた。原因は全くの不注意。帰り道、心臓がドキドキ脈打っていた。
今回の特講も若い人が主流の特講でした。
季節も良く、天候にも恵まれて、草原の緑はとても綺麗でした。
先日、研鑽学校Ⅰが終わりました。
毛虫がお出ましになった! 回りの枝の葉はだいぶ食されています。
いよいよモンゴル第3回特講が、8月14日〜21日の日程で開催されます。
昨日(8/8)から11日まで、20・30代のお母さんの研鑽会が春日山で行われています。
来月開催される中学生楽園村のスタッフに、鳴子実顕地から石角聡さんが要請されています。
新任月に入って、豊里ではこのテーマで基本研や職場、連絡研で出し合っています。
先日の養鶏法交流研で、長年プリンの製造をしてきた内田とも子さんがプリンのことを出していて、何かプリンに対する熱い思いが伝わってきました。
調正世話係になったと言ってもやっていくところは変わらん。