左右田夫妻は今日も淡々と暮らしています。 参画してからずっと、北条実顕地で淡々と、地味~に暮らして来たという2人。
新しい鶏舎の建設が始まりました。
三週間経った今は、生まれも育ちも年代も違う人が一緒に暮らし、違和感なく、毎日をいきているのが、実顕地なんだと、今更ながら実感❗しています。
受け入れてくれたスイスの皆さん、送り出してくれた豊里のみんな、ありがとうございました。 ホントにいろんな事をやらせて貰いました。充実した中身の濃い3ヶ月でした。
毎年恒例の鶏移動を、14日の早朝から総勢30人でやってきました。
秋に入雛した鶏のワクチンを、津木、飯田、豊里、内部川などから集まった人でやりました。 後は、年明けの鶏移動を待つのみです。
行くまでに朝の出発研で全員で行くにはどうしたらいいか何回も話し合い、こころが通じあうようになったのが何より嬉しいことでした。
収穫の秋です。 大潟Gは稲刈りの真っ最中。進めるのは全国から選りすぐりの若者達。
韓国実顕地交流も残り1ヶ月を切りました。
さて、いよいよ牧草の2番草収穫が始まりました!
韓国特講の食生活に関わらせてもらって、本当、最高でした
重山夫妻のタイ交流も残すところあと9日となりました
ケアンズから関空まで七時間 あと2時間で到着する。
色々あっても「順調」と言う、どの顔も穏やかに明るく、それならどうするかと次に向かう姿が頼もしいです。
今タイ実顕地には、重山夫妻が3ヶ月の予定で交流に来てくれています。
ところでニュージーランド特講のこと ご存知の方も多かろうと思いますが 現在スイス実顕地を中心にして進めていますが
入皺予定に向けて、交流中です。 石川さんは、おがこ詰めして鶏舎に運びます。
12月1日、中国の江蘇省にある江蘇大学大学院ビジネス課程「訪日交流研修」の一環で学生45名が豊里実顕地を来訪しました。