11/27 スイス秋の特講の同期会がありました。
タイの洪水の様子が日本でも大きく報じられ、皆様からタイ実顕地を心配してのメールやファックスをたくさん頂きました。
共同体を一緒にやりたい人が見学も兼ねて夫婦で申し込んできました。
ノルウェーから来日のビヨルン教授が4日間の豊里・春日山滞在を終え、東京に向けて出発しました。
バンコクのゴミ事情、なんとかならないのかと日本人会に相談に行ったところからこの物語は始まります。
1年の韓国交流が2ヶ月過ぎようとしています。少しながら韓国語にも慣れてきました。(笑)
実習生で一緒にやっていたボーイズ4人を12日間のたびに送り出しました。
今、タイでは、どこに行っても何処に行っても、ナム、トッワム!ナム、トワム!です。
10月9日から『第93回スイス特講』が始まりました。スイス特講は春と秋の年2回行われています。今回の特講生は5人。
今年はモンゴル国建国90周年の年であり、その記念行事でモンゴルに友好的な海外の団体としてヤマギシ会が表彰されました。
9月23日~26日で香港のNGO『PCD』から18人がヤマギシズム実顕地参観に来られました。
日本も残暑が厳しいと聞きましたが、お元気ですか?韓国実顕地での暮らしは、ゆったりとした空気の中でみんな落ち着いています。
ご無沙汰しています・・・みんな元気です!!私も子供たちも、毎日の食事の美味しさと豊かさに感激しています。
今月も恒例の日本食食事会が、9月4日の日曜日に、ここハーゲンブッフで開催されました。
畑に日本の胡瓜・かぼちゃ・トマト(桃太郎)・ナス・青紫蘇・赤紫蘇を植えていて、それが今たくさん取れています。
季節も良く、天候にも恵まれて、草原の緑はとても綺麗でした。
夏場の肉牛、蔬菜部でも大活躍し、9月の特講参加も決め、今日は高等部生と一緒にパン職人としての腕をふるいました。
20日、茶色のお母さんが白い赤ちゃんを、産みました。初めてです。オスだって。