生き様が死に様、いつ死ぬか分からない以上、その時その瞬間を最高に生き、笑って暮らしていなかったら、笑ってなんか死ねないよ
木の花ファミリーを訪問した人たちの中から有志が立ち上がり、2月20日豊里実顕地第九会場で「心一つで次の一歩を、、、」の研鑽会が開かれた。
人のあたたかいつながりを感じられて、それがうれしい。
当たり前のことが頭の中でガラガラと崩れていく
永瀬さんへ 私は今、自分の思ったことを「私意尊重」できいてもらいたくて永瀬さんに書いているんです。自分の思いを大切にしたくて。
実際に描いて顕していくのだと、実感がわいてきた。