鳴子の石角聡くんから電話があり、現在の状況を話してもらいました。
自分に何かできることはないだろうか、実顕地としてなにができるだろうか、いま一緒に考えたいという意見が出てきています。
会場全体が大きな一つの家族となって、新たな門出を祝う、出発発表会となりました。
この笑顔が村中を駆け巡って、この一年、たくさんのプレゼントを私達は齎されました。
豊里実顕地職場連絡研は、昨年11月の養鶏法整理研で「こうして、もっと互いに職場のことを知り合っていきたいね」・・・