今年のメンバーはまさに総力を挙げてで、60過ぎた者も若人も社員も何を置いてでも行こう。
あっという間の出来事でしたが、じわっと私の心に残りました。
「ヤマギシらしい葬儀」ってどんなかな?
翔馬さん、レストランを辞めて、榛名実顕地で実習生をやるという。活躍を期待しています。
仲良し班で準備を進めてきた老蘇会食を、愛和館で9月12日やりました。
「自分たちで何かできることはないか」の会員さんの声掛けで寄って研鑽、朝市で「やすらぎカフェ」をやることに。
私たちは今実顕地づくりをしながら共に生きているのだと実感してきました。
雄物川も3家族になり、新しい出発の秋です。
実顕地づくり研でも話題になった「実顕地の葬式」について思っているあたりを聞かせて貰いました。
供給所メンバーは、みんな元気に動き回っています。
どこまでいっても切れ目の無いひとつの自分たちが顕れてくるもの、現わしていくもの。
全国実顕地づくり研・世話係り編に参加した斉藤俊康さんの話を紹介します。
遅ればせながら特別講習研鑽会の受入れの報告です!
実顕地ひとつからの出発という動きの中で、楽園村をつくってきた様子が浮かび上がってきました
地元の夏祭りに有精卵のお店を出すようになって6年目。
夏休み中の小学1年生を建設木工場で受け入れました。
メロンの出荷が終わり、カボチャと人参が始まります。
シャボン玉飛ばしは例年以上の大盛況でした。