どこまでいっても切れ目の無いひとつの自分たちが顕れてくるもの、現わしていくもの。
全国実顕地づくり研・世話係り編に参加した斉藤俊康さんの話を紹介します。
遅ればせながら特別講習研鑽会の受入れの報告です!
実顕地ひとつからの出発という動きの中で、楽園村をつくってきた様子が浮かび上がってきました
地元の夏祭りに有精卵のお店を出すようになって6年目。
夏休み中の小学1年生を建設木工場で受け入れました。
メロンの出荷が終わり、カボチャと人参が始まります。
シャボン玉飛ばしは例年以上の大盛況でした。
スイス実顕地でクリストフさんと雪さんの結婚セレモニーが行われました。
モンゴルからの3人娘、モンゴルに帰りました。
七月の豊里交流会でモンゴル1期生の発表がありました。
今、一志は何やら動き出している気配ありです。
新多摩供給所への動きが始まりました。
「オーストラリア交流にいきませんか」と声をかけられて乗ってみようと思いました。
「新しい人が育って、引くのでもなく、割り込むのでもなく」
ワクワクしながら新豚舎を思い浮かべています。
観音寺で初の桃狩り村参観がありました。
鶏も村人も街の人も一つになって家族になって、一緒に過ごしていけるそんな卵鶏ツアーをまたやっていきたいです。