昭和34年6月10日、6名が8畳のバラックを建てて開拓の第一歩を踏み出した日です。
実顕地から離れて地域で研鑽会をやるのも楽しいな~と思って・・・
スタッフを含めて80余名という、かつてない大型のふるさと村となりました。
中国ブロックの集中研が、北条実顕地で開かれました。
ファームの企画で、手作りバターやろうよと話が出たのが1ヶ月前
あって当たり前としている愛和館もその観点から考えてみようという空気が流れはじめ…
全国の実顕地から計14名交流に来てもらい、無事田植えを終える事ができました。
私でもお役に立てるかな?
さつまいもが収穫されるまで、しっかり見ていきたいと思えました。
いよいよ、多摩供給所の新建屋建設工事がスタ−トしました。
車輛運輸部と飼料センターの職場出発研をした。
まさに大漁まつりでした。
「やっぱり実際に来て一緒にやると心が寄るね」
豊里の牛が去勢部門の1・2位、雌部門の1・2・3位を授与されました。
ここに来たから味わえる 初夏の半日を満喫したようです。
世界中の人を特講に送りたい。
モンゴルの会員さん達がモンゴルからやって来て、今回はお店を出店しました。
長年の夢だった、とれたて野菜直売所がオープンしました。